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「公立中学校、もう私服にしてほしい」に賛否両論!制服か、私服か、はたまたジャージか⁉ 中学校の制服問題にツイッターでさまざまな意見が

2021年01月15日14時00分 / 提供:マイナビニュース

日本の制服は「かわいい」と評判ですが、制服ってなんのためにあるのか、考えたことありますか?実は今、中学校の制服について疑問を呈したとこちゃんさん(@freelifeToko)の投稿が話題となっています。

公立中学校、もう私服にしてほしい。春から中学生になる上の子の制服、一式で4万円弱。夏服は一式で2万円程。体操服1万円。
成長期だからずっと同じサイズの服は着れないし、ブレザーは毎日は洗えないし乾燥機かけられないし。ユニクロ服を毎日洗濯して季節毎に買い替える方が余程安くて清潔で合理的。
私服化でよく聞く懸念点は、服装の乱れにより学校が荒れる(&キチンとした服で勉強するべき)、毎日の着回しを考えるの面倒、貧富の差、この3つ。
まず服装の乱れについては、下着が見えてるとか小林幸子みたいなんじゃない限りある程度自由でいいと思う。今テレワークしてて思うけど、ゆるい服の方が疲れないし合間にちょっとした運動もしやすいし、かえって集中しやすい。
ちなみに私が通った公立高校は標準服あるけど私服通学でもOK、卒業式ですら私服OKで皆色んなスタイルだったけど、私の知る限り服で何か問題起きたとかは無かった。
着回し云々は、私服でも3セットをずっとローテする事も可能だから、制服に拘らなくてもいいやん?と思う。もし、ずっと同じ服ばかり着てたら恥ずかしい、いじめられる、という事を気にしてるなら、それを気にしなきゃいけない環境や思い込みの方を何とかした方が良いと思う。
貧富の差については、唯一気になるのは、親に最低限の服すら買って貰えない子の事。私服より制服の方が、サイズアウトや卒業で綺麗なまま不要になりやすく、近所や兄弟のお下がりを入手しやすそうな気もする(どうなんだろう)。
近隣に服屋がなく、ネットで安い服を買う術すら無い家庭は今でもあるとは思う。
でもそこさえクリアしたら、あとは私服で多少の差が出るのは仕方ないし、そもそも制服買う予定の人ならその数万円で清潔感のある服は買えるから、貧富の差を気にして数万の制服を買う意味がよくわからないな。穴が空いてるとかじゃなければ気にしてもキリがないし。
ちなみに制服はフォーマルでも着れるとは言うけど、今時は安価なフォーマル服もあるし、特に義務教育のうちは、例え卒業式でもフォーマルを強要しなくていいんじゃ…?とすら思ってる。その為に数万の服を買わせる意味がよくわからん。
(@freelifeTokoより引用)

筆者もまさに子どもの中学入学に向けて制服を準備中。とこちゃんさんのお気持ち、よく分かります。幸い、周囲からお下がりをいただけそうなので助かりますが、体操着やシューズに鞄まで、一式揃えるとなるとかなりの額になります。

とこちゃんさんのこの投稿に、賛否両論さまざまな意見が飛び交いました。
○制服反対

とこちゃんさんと同じく、制服不要という意見の人から多く挙がった不満は、「高すぎる」「洗濯しづらい」「あっという間にサイズアウトになる」という3点。特に、男の子は中学校で急に背が伸びたりするため、数万円かけて購入した制服や体操着、シューズが半年で着れなくなることも。かといって、成長を見越して「大きめのものを選びすぎるとみっともない」ため、やはり、3年間1着で済むという人は少ないようです。
○制服の方がコスパがいい

一方、私服で通学するよりも制服の方がいいという意見も多く見受けられましたが、みな一様に、「私服の方が高くつく」とのこと。なぜなら……、中学生ともなるとお年頃だし、見栄もあるので、「毎日同じものを着ていくわけにいかない」「着る服に悩む」「何パターンも買い揃えなければならない」そうです。

さらに、多かったのが「儀式の時だけスーツ」問題。制服がないため、各式典や受験・冠婚葬祭のたびにスーツを用意しなければならないのだそうで、こうした事も踏まえると、総じて制服の方がコスパがいいという意見が目立ちました。
○若者からのリアルな声

公立でも貧富の差は大きく、お金持ちはハイブランドの服ばかり着てくることから、親目線でも「格差によるいじめ」を懸念する人は多く見られました。

また、現役中学生や最近まで学生だった若者からも、「絶対に制服の方がいい」という声が続々と。服を買ってもらえなかったり、お下がりが多かったりする家庭で育った子どもや、服のセンスに自信がない子どもからすると、バカにされるし浮いてしまうので、制服の存在は有難かったとのこと。実際に「小学校では洗濯されてない同じ服を毎日着せられてた女の子が、中学入ったら制服になって目立たなくなったから良し悪しはある」という意見もありました。そのほか、「制服は今しか着れない」という声も目立ちました。
○こんな提案や成功事例も……

制服にしろ私服にしろ、地域や家庭の事情によってメリット・デメリットあるようですが、こんな提案や実体験からの成功事例もありました。

・「コロナ騒動もあり毎日洗濯できず不衛生との事で、毎日体操着で通学してます。衛生的で楽で、子供も満足しています」

・「いっそ制服をジャージにするのはどうだろう…。だって娘の中学、通学の時と式典、テストの時にしか制服着ないよ」

・「全国で統一してくれれば転校のときも同じもので済むのに…」

・「ニューヨークの幼稚園は紺と白なら何でもいいというルールでした。紺白縛りなので華美になり過ぎず、全体の統一感もあっていい感じでした。制限内で創意工夫するって良くないですか?」

いかがでしたか?とこちゃんさんの投稿がきっかけとなって、制服に関する多くの意見が集まりました。「イギリスの制服はブレザー3,640円、シャツは2枚で1,500円ぐらいです。日本はなんであんな高いんですかね…」という意見もあった今回の旬ネタ。確かに、日本の制服は高すぎるのかもしれません。

貧困家庭のことや少子化問題のことを考えると、制服のコスパ問題も大事な日本の課題だと思います。

公立中学校、もう私服にしてほしい。春から中学生になる上の子の制服、一式で4万円弱。夏服は一式で2万円程。体操服1万円。成長期だからずっと同じサイズの服は着れないし、ブレザーは毎日は洗えないし乾燥機かけられないし。ユニクロ服を毎日洗濯して季節毎に買い替える方が余程安くて清潔で合理的。— とこちゃん@無駄な家事をしたら爆発してしまう病 (@freelifeToko) January 13, 2021

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