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胎児が環境因子にさらされると、その精子のDNAに異変が生じる可能性

2021年01月14日20時11分 / 提供:マイナビニュース

国立環境研究所(NIES)と国立成育医療研究センター(NCCHD)は1月8日、母体内の胎児が無機ヒ素にさらされることで、その胎児の精子において、“動く遺伝子”といわれる「レトロトランスポゾン」の転移活性調節領域の「DNAメチル化」を低下させることを発見したと共同で発表した。

同時に、DNAが低メチル化するとレトロトランスポゾンの自律的な転移が増加し、ほかの遺伝子の働きを変化させる危険性が増す危険性があること、またレトロトランスポゾンのDNA低メチル化は精子から次の世代に継承されてほかの遺伝子機能を変化させ、孫世代以降の発がんなどの疾患の原因となる危険性があることも合わせて発表された。

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