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NTTデータとSnowflake、QlikがDXの取り組み・データ活用で協業

2021年01月13日15時48分 / 提供:マイナビニュース

NTTデータ、Snowflake(スノーフレイク)、Qlik Technologiesは1月13日、スノーフレイクのクラウドデータプラットフォーム活用促進に向けて協業し、QlikとSnowflakeを活用した「Snowflake×Qlikデジタルデータカップリングon A-gate」の提供を開始した。

同ソリューションは、企業の持つ膨大なデータ(素データ)をリアルタイムで、連携・蓄積・加工・分析・データ配信まで一元的に管理が可能。Qlikが提供するデータ統合製品・データアナリティクス製品などと、スノーフレイクが有するクラウドデータプラットフォームとのセキュアな連携を通じて、AI・データ活用を起点にビジネスの成功を支援し、あらゆる組織のデータドリブン対応を国内外で支援する。

これまで企業はさまざまな制約により、大量データに自由にアクセス・利活用することができなかったが、同サービスを活用することにより、社内外に散らばったデータや大量データを蓄積・加工・分析可能となり、1つに集約したデータは業務の自動化・効率化、迅速な意思決定による収益増加に寄与するという。

また、SAP基幹システムやSaaS型CRMシステムにサイロ化されたデータを保有しているユーザー企業向けに各システムに分断されて眠っているビジネスデータを、Qlikデータ統合製品を活用して素データをリアルタイムでSnowflake上にデータカップリング(データ連携・統合・蓄積)し、データ加工や分析を行い、社内外にDX促進・データ活用の促進を支援する。

さらに、クラウド上に集約した明細データを社内外(協力会社)・社外(顧客)など複数の用途に活用できるデータ・配信基盤へ昇華させるという。

そのほか、データ連携におけるボトルネックとして一般的に上げられる大量データにおけるデータ加工(ETLツールなど)時のパフォーマンス劣化や、バッチプログラムの処理遅延をはじめとした課題解消、クラウドデータウェアハウスへ移行する際のコストの抑制に寄与することに加え、コスト最適化を実現するSnowflake×Qlikベストプラクティスアーキテクチャー(リファレンスモデル)の提供を行う。

今後、3社は協業を通じて同ソリューションを中心としたマーケティング・販売活動を共同で行い、関連ビジネスで2025年までに売り上げを90億円規模に拡大することを目指し、グローバルでのサービス提供に向けた準備も進めていく。

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