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葬儀の平均費用は186.1万円で減少傾向、平均参列者数は?

2021年01月12日09時56分 / 提供:マイナビニュース

くらしの友は1月7日、「葬儀の実態・意識」に関する調査結果を発表した。調査は2020年7月22日~24日、関東一都三県在住の40~79歳の男女のうち、3年以内に一般葬儀または家族葬の喪主(喪主に準ずる立場を含む)を経験した男女400名を対象にWEBで行われた。

調査によると、より身近な人たちのみで行う"身内葬"などの葬儀形式が増加傾向となった結果、1999年調査では平均209.6人だった参列者数は徐々に減少傾向となり、今回調査では「99人以下」の葬儀が8割以上(81.0%)を占め、平均参列者数は63.4人という結果に。

また、参列者数が少なくなったことで接待費の減少なども見られ、葬儀の費用総額は平均186.1万円と、調査開始以来初の100万円台となった。

続いて、故人が終活として行っていたことを教えてもらったところ、「自分の葬儀費用の用意」をしていた人が、2015年の前回調査結果(31.7%)から9.5pt増加し、41.2%と最多に。また、4人に1人が「冠婚葬祭互助会などに入会」(25.9%)しており、こちらも前回調査から7.3pt増加するなど、生前から自身の葬儀費用を用意する人が増加傾向にあることがわかった。

また、生前に、故人または家族の間で相談していた項目で、故人や遺族の希望通り行われなかったものを聞いたところ、「葬儀業者の指定」(24.2%)、「葬儀の場所(会場)の指定」(18.6%)、「葬儀の規模(立派、簡素など)」(13.7%)が上位に。次いで「葬儀の費用について」が12.4%で4位となったが、具体的に準備を行う故人が増えたことで、その割合は前回調査から4%減少した。

さらに、葬儀費用の主な工面方法を聞くと、自分や家族の預貯金および互助会の積立による費用工面や、香典が減少するなか、「故人の預貯金」「故人の互助会の積立」の割合が、合計で6.2%上昇。2015年調査から、故人による費用工面が増加していることがわかった。

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