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JBL、新サウンドバーや創立75周年記念スピーカーなど多数発表 - CES 2021

2021年01月08日17時30分 / 提供:マイナビニュース

ハーマンインターナショナルは、米国時間1月11日に開幕する「CES 2021」に先がけ、創立75周年を迎えたJBLブランドのオーディオ新製品を海外で多数発表した。いずれも国内での発売はアナウンスされていない。

同社が現地時間1月7日に開催したオンラインイベント「HARMAN EXPLORE 2021」では、75周年記念モデルのスピーカー「L100 Classic 75」やプリメインアンプ「SA750」のほか、サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」、JBL Tourシリーズのヘッドホン・完全ワイヤレスイヤホンなどを一挙紹介。

本記事では、多数のJBL新製品の中からオンラインイベントで紹介されたサウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」、スピーカー「L100 Classic 75」とプリメインアンプ「SA750」、ポータブルBluetoothスピーカー「Charge 5」、JBLブランドの完全ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを取り上げる。
■JBL スピーカー新製品ラインナップと価格・発売時期

サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」:399.95ドル / 2021年春
スピーカー「L100 Classic 75」:5,500ドル(ペア) / 2021年4月※750台限定
プリメインアンプ「SA750」:3,000ドル / 2021年4月
ポータブルBluetoothスピーカー「Charge 5」:179.95ドル / 2021年4月

■JBL Tourシリーズの価格・発売時期

ワイヤレスヘッドホン「JBL Tour ONE」:299.95ドル / 5月30日
完全ワイヤレスイヤホン「JBL Tour Pro+」:199.95ドル / 5月30日

○サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」

シンプルデザインのオールインワンサウンドバー。Virtual Dolby Atmosと、JBL独自のビームフォーミングテクノロジーを組み合わせて音の立体感を再現し、3Dサラウンドサウンドを実現する。

4つのパッシブラジエーターを備え、追加のサブウーファーなしで「深くてパンチの効いた低音」を再生。また、独自のマルチビームテクノロジーにより、追加のサラウンドスピーカーなしでサラウンドサウンドを楽しめ、没入型のリスニング体験を生み出すという。

iOS/Androidデバイスに対応し、Alexaのマルチルームミュージックグループや、AirPlay 2、Chromecast built-inの機能を利用可能。スマホの音楽をBluetooth経由でワイヤレス再生することもできる。
○スピーカー「L100 Classic 75」・プリメインアンプ「SA750」

JBL 75周年を記念したスピーカー「L100 Classic 75」とプリメインアンプ「SA750」が登場。L100 Classic 75は数量限定モデルで、750組を用意。フロアスタンドもセットになっている。

L100 Classic 75のベースモデルは、1970年代スタイルのレトロなデザインを継承しつつ、スピーカーユニットを刷新した「L100 Classic」(2018年発売)。L100 Classic 75ではチーク材のベニヤをエンクロージャーに採用し、ゴールドとブラックのJBLロゴがアクセントになった黒いQuadrexフォームグリルを装備。前面と背面には特別なバッジを備え、エンジニアChris Hagen氏のサインとペアナンバーがあしらわれている。

ユニット構成は、25mm径のチタンドームツイーターと、125mm径のピュアパルプコーンを採用したミッドレンジ、白いピュアパルプコーンの300mm径ウーファを各1基装備。改良されたウーファーサスペンション設計を採用している。金メッキのバインディングポストを装備し、バイワイヤ接続にも対応する。

SA750は、1960年代と1970年代に発売されたヴィンテージ機「SA600」と「SA660」にインスパイアされたモデル。

レトロなアルミ削り出しフェイスパネルや、大きなスイッチとダイヤルを前面に備えているのが特徴。3.5mmのアナログ入力と、ヘッドホン出力、2行のオレンジ色のディスプレイも装備する。サイドパネルは、上記のL100 Classic 75に合わせたクラシックなチーク材のベニヤを採用した。

クラシックな外観だが、高解像度DACを内蔵し、USB経由でストレージからのファイル再生などが行える現代的なオーディオ機器でもある。MQAファイルのフルデコードに対応するほか、統合音楽再生ソフトの「Roon」に対応するRoon Ready仕様。LAN端子や無線LAN機能を備え、ChromecastやAirPlay 2による音楽ストリーミング再生にも対応する。

チャンネルあたり120W(8Ω)、220W(4Ω)の出力ができるクラスGアンプを搭載。低レベル信号用のクラスAアンプとして動作し、「大きなトランジェントや動的波形の場合に追加電源に切り替え、高音質と高い効率を実現する」としている。
○ポータブルBluetoothスピーカー「Charge 5」

ポータブルBluetoothスピーカー「Charge」シリーズの最新機種。Charge 5ではIP67の防水・防塵性能に強化し、頑丈で耐久性のある構造を採用(従来機種Charge 4はIPX7防水)。

レーストラック型ドライバーと独立したツイーター、デュアルパッシブラジエーターによって「印象的なオーディオの明瞭さと重低音」を実現する。さらに、JBL PartyBoostを有効にすることで他の対応スピーカーと連携してサウンドを増幅することも可能だ。

容量7,500mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、連続再生時間は約20時間。スマートフォンなどをUSB充電するモバイルバッテリーとしても使える。
○ビジネスマン向け「JBL Tourシリーズ」完全ワイヤレス・ヘッドホン

ビジネスマン向けの新シリーズ「JBL Tourシリーズ」が登場。ワイヤレスヘッドホン「JBL Tour ONE」と、完全ワイヤレスイヤホン「JBL Tour Pro+」をラインナップする。

どちらもアダプティブノイズキャンセリングに対応し、周囲の環境に応じて自動的にノイキャン機能を調整。JBLプロサウンドの技術なども盛り込んだ。Amazon AlexaやGoogleアシスタントを使った音声操作にも対応する。

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