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名鉄など参画、三重県で「空飛ぶクルマ」実用化を想定した実証実験

2021年01月07日17時27分 / 提供:マイナビニュース

中日本航空名古屋鉄道、ANAホールディングスは1月6日、三重県との受託契約にもとづき、「空飛ぶクルマ」が実用化された際のルートを想定したヘリコプターによる実証実験を行うと発表した。

「空飛ぶクルマ」は、身近で手軽な空の移動手段として期待されている新たな空のモビリティで、世界中で機体や各種関連技術開発が進んでいる。国内でも実用化に向けたユースケースの検討や環境整備に向けた検討が行われており、三重県も実証実験の誘致や事業者の支援などに取り組んでいる。

今回は、志摩スペイン村第3駐車場から中部国際空港まで、片道約60kmの距離で実証実験を行う。地上交通を利用した場合、高速道路を利用しても約2~3時間かかるが、空を使った移動では約20分と大幅に時間を短縮できるメリットがある。

実証実験では、「空飛ぶクルマ」の代替としてヘリコプターを活用し、旅客輸送、中部国際空港での旅客の乗継ぎ、地上交通を利用した旅客の志摩スペイン村中部国際空港での乗換えを実際に行い、ルート飛行における法令や手続きに関する課題の抽出、空港や場外離着陸場の利便性確認に取り組む。空港内で旅客便から「空飛ぶクルマ」への乗継ぎを想定し、実際に搭乗者の乗換えを通じて課題抽出する取組みは全国初だという。

1月13・14日の2日間、1日1往復(2フライト)を実施する予定。悪天候などの場合は予備日の1月27・28日に変更する。

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