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SNSで話題の"バズるグルメ" 第39回 ふわふわ、ボリューミー! 「#台湾カステラ」

2021年01月15日16時48分 / 提供:マイナビニュース

ネット社会の現代では、グルメのブームに火が付くのも"SNSがきっかけ"ということも多い。ここでは、流行に乗り遅れないために知っておきたいSNSで話題の"バズるグルメ"をご紹介。トレンドに敏感なクライアントや同僚たちの前で恥をかかないように、しっかり話題のグルメを押さえておこう。第39回は「#台湾カステラ」。

大ブームを巻き起こしたタピオカをはじめ、たびたび日本で話題になる台湾生まれのスイーツ。いまもっともアツイ台湾スイーツが「台湾カステラ」だ。台湾では「現烤蛋糕(シェンカオダンガオ)」と呼ばれ、卵やメレンゲを使ってボリュームたっぷりの見た目、ふわふわ・ぷるぷる・しっとりとした食感が特徴。日本人がイメージするカステラとはちょっと違い、スフレやシフォンケーキに近いスイーツだ。

ハッシュタグ「#台湾カステラ」をつけた投稿はInstagramに約3.4万件(2021年1月上旬時点)あり、表面に店名の焼き印が入っただけのシンプルなものや、クリームやフルーツを挟んだデコレーションケーキのようなアレンジメニューの写真が多い。台湾カステラ専門店や台湾スイーツの店で購入したもの、自宅で手作りしたものなど、思い思いにふわふわ食感を楽しんでいるようだ。
○しっとり濃密な味 台湾甜商店の「甜カステラ」

「心を癒す、台湾時間」をコンセプトに、現地で人気の台湾グルメ・スイーツが気軽に食べられるカフェ「台湾甜商店(たいわんてんしょうてん)」。東京表参道にある旗艦店をはじめ、全国の商業施設などに幅広く展開している。同店が10月から発売した「甜(てん)カステラ」(プレーン・580円税込)は、表面の焼き目部分に粉糖で「甘い」という意味をもつ「甜」の印があしらわれているのがポイントだ(記事冒頭写真)。

同店を運営するグレイスの間鍋さんは「たっぷりの卵を使用し、濃厚な味に仕上げています。焼きたてのご提供ではなく、あえて一晩寝かせることにより生地が濃密になり、やさしい甘さのカステラです」と話す。一晩寝かせることで、卵の風味がより際立つそうだ。SNSには「きめ細かくてふわっふわ」「常温でも冷やしてもおいしい! 」など、絶賛する声が投稿されている。

昨年12月24日から期間限定で発売された新フレーバー「甜カステラ 甜黒糖クリーム」(720円税込)にも、発売前から「食べたい! おいしそう」と期待の声が集まっている。同店で一番人気のドリンク「甜黒糖クリームミルク」をカステラで表現したメニューで、黒糖本来のふくよかな甘みとホイップのコク深い甘みが味わえる。また、イートイン限定で「甜黒糖クリームカステラプレート」(920円税込)も販売。ホイップクリーム・黒糖生タピオカ・黒糖シロップがたっぷりかけられており、「より濃厚に黒糖の風味を感じていただけると思います」(間鍋さん)
○種類豊富な専門店「台湾カステラ 米米」

昨年10月、大阪・梅田にオープンした台湾カステラ専門店「台湾カステラ 米米(ファンファン) 梅田」の特徴は、米粉を使った生地を選べることと、焼きたてを提供してくれることだ。生地は、国産米粉と台湾のタピオカ粉を使ったグルテンフリータイプ、または北海道産小麦粉を使用した2種類から選べる。SNSには「一人で一箱いけそうなぐらいふわふわ! 」という食べた人の感想のほか、「昼には売り切れ」というコメントもあり、人気の高さがうかがえる。

京都・丹波産のこだわりの卵を使用し、卵のコクがダイレクトに味わえる看板メニュー「台湾カステラプレーン(蜂蜜入り)」(小麦粉生地650円、米粉生地750円)のほか、生クリームサンド、黒糖、黒ごま、抹茶、ドライフルーツなど、豊富なフレーバーが楽しめる。また、イートイン限定でクリームやフルーツをのせた「台湾カステラデコケーキ」(580円~)も6種類あり、こちらも好評だ。

「焼きたてを買ってすぐに楽しむのはもちろん、冷めてもレンジで少し温めるとふわふわに、トースターで軽く焼き目をつければ外側はサクサク食感に、冷蔵庫で冷やせばしっとりなめらかに……と、テイクアウトして自宅でさまざまな味わいを楽しむのもおすすめです」とのこと(同店広報担当 後閑さん)。
○豊かな紅茶の香り アンドアールグレイの「fortune台湾カステラ」

日本初のアールグレイ専門店「&EARL GREY(アンドアールグレイ)神戸本店」では、「fortune(フォーチュン)台湾カステラ」を、食べ歩き専用・持ち帰り専用の2タイプで販売中。昨年11月に発売したばかりだが、SNSには「紅茶のいい香り」「専門店だけあって、アールグレイのカステラがおいしい!」と、すでに多くの感想と写真がアップされている。

焼きたてをすぐに味わってもらうために開発したという、食べ歩き専用タイプの台湾カステラは、「天然ベルガモット香る フォーチュン アールグレイケーキ」(550円)と「フォーチュン プレーンケーキ」(500円)の2種類。特にお店のイチオシはアールグレイケーキで、福岡産小麦を使用した生地にアールグレイの茶葉を練りこみ、90分から100分かけてじっくりと焼き上げ、仕上げに天然ベルガモットが香るアールグレイシロップをたっぷりと塗りこんでいる。

3種(マンゴーパッション、ミックスベリー、アールグレイミルクジャム)から選べるオリジナルソースと生クリームをトッピングして完成。できたての温かい状態で食べると、しっとりふわふわ、さらに芳醇なアールグレイの香りが楽しめる。同店代表の武谷真名さんによれば「まずはふわふわの食感と、生地そのもののやさしい味を楽しんでいただき、次に生クリームをつけて、最後に生クリームとオリジナルソースをつけて」と、3段階で楽しむのがおすすめとのこと。もちろん、同店で販売している紅茶との相性もぴったりだ。

持ち帰り専用タイプは「天然ベルガモット香る フォーチュン アールグレイケーキ」(830円)の1種類のみ。時間をおくことで味がより際立ち、冷めてもおいしいとパティシエが自信をもっておすすめできる台湾カステラとのこと。「レンジで30秒ほど温め直すとまたふわふわになり、アールグレイの香りが楽しめます。また、フレンチトーストにして食べていただくと、まるでプリンのような濃厚さと口の中でとろける食感がたまりません」(武谷さん)

ボリュームのある見た目に反し、ふわふわとやわらかい食感、このギャップが魅力の台湾カステラ。一度食べたら、そのおいしさがやみつきになってしまうかもしれない。

※価格は特記がない限りすべて税別

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