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これで終わった気がしない! 『「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Rhyme Anima』リーダー役キャスト座談会

2020年12月25日14時37分 / 提供:マイナビニュース

●絵のなかったアフレコとは勝手が変わってくる
いよいよ本日最終回を迎える、『「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Rhyme Anima』。座談会のラストには各ディビジョンのリーダーを演じるキャストたちのインタビューが到着した。

山田一郎役:木村昴、碧棺左馬刻役:浅沼晋太郎、飴村乱数役:白井悠介、神宮寺寂雷役:速水奨の4名に、本作を振り返ってもらった。
○●ライブ、ドラマトラック……今までの積み重ねが集約されたアニメ

――改めて、アニメ化への感想を教えてください。

木村 アニメ化っていうのがすごく喜ばしくて、アフレコ開始当初、キャストみんなの士気がぐんと高まっていましたね。途中、コロナの影響でお休み期間が1カ月くらいあって、それ以降のアフレコはディビジョンごとの入れ替え制になり、しめくくりをみんな一緒にできなかったのは心残りでしたけど。ポジティブに考えれば、その分自分が演じるキャラクターに集中ができたのかなと思います。

浅沼 収録しているときはまだ完全に絵がはまっていなくて、本当に完成が楽しみでした。アニメ化したことにより収録する曲がどっと増えて(笑)。1曲収録したら、すぐに次の話数のラップ収録が来るし、ゲームのラップもあったので「明日録るのはアニメ? ゲーム? どっちだっけ!?」って頭の中がぐちゃぐちゃになったのを覚えています。

白井 今まで演じてきたキャラクターに表情があって動いているのが、やっぱり不思議と言うかすごく新鮮でしたね。3年間やらせて頂いていますけど、改めてキャラクターたちがこういう風に動くんだ、こういう場所に立っているんだと、目でわかるのがすごく楽しかったです。途中からアフレコは個別になってしまったんですけど、ディビジョンごとには録れていたので、シブヤ・ディビジョンも、楽しくポップにできた気がします。

木村 アニメの乱数は、白井さんのまんまでしたよね。これまでのライブで、白井さんが考えた「乱数らしい動き」を入れていたと思うんですよ。今回のアニメ化で乱数が動いたときに、白井さんのオリジナリティがアニメにもスパイスとして入っているような印象を受けました。乱数の飛び跳ねる感じとか「あ、白井さんだ」って。今まで、絵がない中でみんなが膨らませていたイメージの中に、乱数はちゃんといましたよね。だから、動いていることへの感動は、シブヤはひとしおなのかなって思いました。

白井 えぇ!? そんなことないよ(笑)。

浅沼 今までのライブや楽曲が逆輸入されているなと感じるところがあって。例えば左馬刻と銃兎がタバコの火を分け合うところは、俺と駒ちゃん(入間銃兎役:駒田航)がライブでやったやつだ、とか。『DEATH RESPECT』の冒頭の「三人まとめてあんたの病院にぶち込んでやるよ」のセリフは、そのままアニメでも台詞として使っていただいて。そういうところがありがたいなって思いましたね。

木村 作ってくださっている人達の、『ヒプノシスマイク』へのリスペクトが存分に注ぎ込まれているのは胸熱ですよね。

速水 実はこの作品って、このままアニメにしなくても楽しいんじゃないかなと思っていたんですよ。アニメ化することでゴールが見えてくるというよりも、むしろ僕達が自由にキャラクターを作って自由に演じていく……こういうのもありなんだなと思っていた作品でした。アニメでは僕らがやってきたこともしっかり投影してくれているんですけれど、セリフのタイミングやスピードなどがあらかじめ決められているから、口パクの処理の仕方とかに少し苦労しましたね。

――やはり絵のなかったアフレコとは勝手が変わってくる。

速水 そうなんですよ。「ああ、アニメって確かにこう録るんだったな」って。何年アニメをやっているんだって話ですけど(笑)。

木村 これって不思議な感覚で! これまで約3年間、動かないキャラクターたちに対して我々のテンポで演じてきたじゃないですか。僕たちの中に、このキャラクターってこういうテンポで、抑揚で喋るというのが染み付いているんです。だから絵が動くとなると、「あ、アニメってこういう録り方していたな」って。アニメの撮り方を忘れるって言うか(笑)。絵に合わせたときに、これまでやってきたそのキャラクターっぽくなっているのかが、1、2話のアフレコの頃は不安で。周りの人たちに「一郎ってこんな感じでしたっけ?」って聞いていましたね(笑)。

速水 3次元から2次元に来た感じですね。僕らは、ある意味奥行きや高さを感じながら自由にセリフを喋っていたんですけど、アニメのアフレコで「あ、二次元に来た!」って。

白井 ただ、我々がこれまで積み上げてきたものがあるので、そこはスタッフさんも結構柔軟に対応してくださっていましたね。語尾も「自由に変えて大丈夫」と言ってくださったり、「ここはこう言わないと思います」って言ったら、受け入れていただいたり。それはすごくありがたかったです。

木村 台本で、一郎が弟たちのこと「ブラザー!」って呼んでいたんです。違和感があったので、「兄弟って言っていいすか」って聞いたら「どうぞ変えてください」って言っていただきました。

浅沼 左馬刻も急に丁寧な言葉になっていて、かわいくなっちゃっていたところがいくつかあったので、現場で都度相談して調整していきました。
○●「俺たちの絆」で毎回終わることがエモかった

――収録していて印象的だったことを教えてください。

速水 3話に登場する美々海が本当に言いづらくて……(笑)。

浅沼 あぁー、言いづらかった! 僕にはその名前を言うシーンはないですけど、スタジオで、みんなでずっと「みみみ、みみみ」って言い合っていました。もし万が一、一二三と結婚でもしたら「いざなみみみみ」になっちゃうって(笑)。

白井 みが4つ! 言いづらい……。

浅沼 左馬刻はずっとたばこを吸っているので、セリフのタイミングを掴むのが大変でしたね。絵が煙を吐いているときに息を吸えないので、ふーって息を吐いてからセリフにいくんです。だから息継ぎが難しい場面もあって。

木村 イケブクロはテンダーロインズのリーダー運命塚を演じた津田健次郎さんが、今までいなかったキャラクターなのをいいことに、割とやりたい放題で(笑)。アドリブがめちゃめちゃ多くて、そのたびに笑っちゃうんですよ。こっちは真剣なシーンなのに、笑いすぎて全然進まなかったです。

――二郎が携帯の着信音を鳴らしてしまって、運命塚がツッコむところは、テンポが絶妙でしたね。

木村 運命塚の「お前かーい」とか「出るんかーい」はアドリブだったんですよ。もう、隙あればアドリブを入れてくる。

浅沼 アドリブといえば、左馬刻もボソボソと早口で喋ると尺が余っちゃうので、語尾に「この野郎」をつけ足したりしていましたね。

白井 それで言うと乱数は、尺が足りないところはだいたい語尾を伸ばせばいけましたね。

一同 (笑)。

白井 「~だよー!」って(笑)。尺合わせはやりやすかったです。逆に難しかったのは、乱数が裏の顔を見せる場面ですね。セリフ的には悪い”黒乱数”っぽいところでも「ここは普段どおりで」と言われるところもあって、どこまで黒い部分を出すのか、匙加減が難しかったです。その分、絵がついたときの”黒乱数”がどんなふうに描かれているのか楽しみでした。

――また、話数が遡りますが乱数はお化けが怖かったというのが、意外でした。

白井 そうですね。怖がっているフリかと思いきや、ガチで乱数はお化けがダメと聞いて、ちょっと人間らしいところもあってかわいいじゃんって、より好きになりましたね。収録は大変でしたけど。ずっと叫んでいましたからね、きゃー!きゃー!って。

――今回のアニメでは、OP、EDテーマ、また劇中RAPと、多くの新曲が発表されました。それぞれの曲についてはいかがですか?

木村 OPテーマが今までと違う曲調で、インパクトがあるなと思いました。誰にも耳なじみがいい曲になっている。

浅沼 夕方のアニメ感があったね。

速水 ロボット系アニメの。

木村 EDテーマもディビジョンごとに違って、見どころでしたね。最後、「俺たちの絆」で終わるのがエモくてお気に入りです。このアニメでディビジョンごとの結束力が強くなっているのかと思うと、「俺たちの絆」で締めるっていいなと。

――劇中RAPも毎回新曲で、かなりの数のラップを収録したと思いますが、印象的だったことは?

浅沼 バトルシーンが映像になることで、ドラマトラックに比べて、よりバトルらしいラップになっていたと思います。「ここを強くしてください」というディレクションがあったり、満身創痍の状態を演じながらラップしたり。ちょっと新鮮な収録でした。

木村 イケブクロのだと、お気に入りは6話の『3 Seconds Killer』ですね。爆弾を止めようとする状況で披露される曲だから、爆弾にかかった「カウントダウン- ジャッジのときだ 3秒だけやるから-そこどきな」ってフレーズがあって、すごく好きです。そのうちに「カウントダウン- もう時は満ちた 一刻の猶予もねえぇぞ- 消えな」ともう少し強烈になって、曲の中でも切羽詰まった感じが出ているんです。

――好良瓶太郎さん(木村昴) の手がけたラップでしたね。一郎は、9話で左馬刻との因縁のバトルがありましたが、いかがでしたか?

木村 左馬刻とのバトルはいつもバチバチになりますね。キャラクター同士の因縁が強烈に込められた試合でした。

浅沼 うん。終わりもほぼ相打ちみたいな状態でした。

木村 あのラップは、結構トリッキーなビートと言葉のはめ方が、強く印象に残っています。これまで左馬刻が言っていたような物騒なフレーズを一郎がラップするから、相当怒っているんだなって思いました。

――確かに、一郎のイメージにはなかったフレーズです。

木村 一郎って、正統派でありつつ19歳なだけにほんのり香る幼稚さもあって、割と王道なワードチョイスをしていると思うんです。それがこのラップでは「死後硬直 遺体照会しようか?」って。左馬刻を相手に、かなり覚醒している感じがしました。

浅沼 左馬刻は、二郎と三郎を銃兎と理鶯に任せて、完全に一郎しか見えていないラップなんです。「少年兵相手の武器なんてねえ だろ? 理鶯?」って、ラップの最中に仲間に振るのって、ほぼ初めてで。でもそれが一郎にも火を付けるんです。「弟たちをコケにしてんじゃねえぞ」って。ダメージを蓄積して攻撃力を上げるのが左馬刻のアビリティだから、わざと一郎を挑発している面もあるのかなと感じました。

白井 シブヤとしてちょっと新鮮だったのが、8話の、帝統が拉致された先でカマかました『JACKPOT!』ですね。今までのシブヤは明るくポップな曲が多かったんですけど、この曲は重めで、強めな感じで。帝統のギャンブルにフォーカスした曲も、今までになかったですし、壮馬くんや野津山君とも「新鮮だったね」って話していました。

――乱数として、こうしたハードな曲調をラップするところには、難しさもあるのでしょうか?

白井 乱数はそこまでかっこつけなくてもいいので、キメはするけど、かっこよくなりすぎないようにというのはありますね。どちらかというと、5話のおばけをテーマにしたラップのほうが、乱数がビビっている要素を入れつつだったので、難しさはありました。

速水 10話のシブヤとのバトルは面白かったですね。乱数の寂雷に対する呼び方が「先生」「寂雷」「クソジジイ」「むさくるしい老犬」と、どんどんひどくなっていく。一二三が「キャラ変わった?」って驚いているけど「これが本来の飴村くんです」っていうシーンがすごく面白くて。

――乱数の変貌ぶりがあらわになっていましたね。

速水 対する寂雷も、乱数とのシーンだけ人格者じゃなくなるんですけど、そうした面があることで人間としてのバランスが取れているのかなって思います。

10話で『何を見て何を聞き何を思い君を駆り立てた なぜ君はそう成り果てた』ってラップがあるんですよ。ここはすごく乱数のことを責めているんだけど、同時にすごく心配しているんです。いがみ合っているけど、乱数のことをすごく思っている。乱数もそんな寂雷に対して全力でバトルを仕掛けてきますよね。シブヤとシンジュクの、今までの色々なものをすごく集約した、いいバトルだと思います。

●所属ディビジョンの名場面語る
○●要注意の脚本家が手がけた話数はレックス推し?

――これまでの放送回の中で、それぞれの所属ディビジョンの名場面を教えてください。

木村 全13話にわたって3年間の『ヒプノシスマイク』 をぎゅっと濃縮しているようなアニメーションなので、そもそもが名場面集みたいなものなんですよ。その中で挙げるとすれば、一郎だと2話の最後ですかね。事件を解決した後、二郎と三郎が自分のお陰だって言い合っているところに、一郎が「俺ら三人でBuster Bros!!!だろ」って肩を抱きながら言うシーン。すごくBuster Bros!!!っぽくていいなって。

――山田三兄弟らしさが溢れるシーンでした。

木村 あと、1話のどアタマの一郎もかっこいいんですよ。二郎と三郎がテンダーロインズに追い詰められる場面。テンダーロインズが「今頃、お前らの兄貴は一人で俺らの仲間にフルボッコになってるだろうよ。一人で30人以上に勝てるわけねぇだろ、出来たらバケモンだぜ」って言ったところに、カメラがふっと上を向くと、そこに「バケモンで悪かったな」って一郎が登場する……。もう、ありがとうございます!! なシーンですね。

浅沼 ヨコハマ・ディビジョンでいえば、8話です。銃兎が「俺の代わりを見つけて予選に出てくれ」って言ったときに、左馬刻が「ふざけんじゃねえぞ」って怒って、理鶯も「今の状態がベストだ」って言うシーン。いつもは暴れる左馬刻を銃兎が諌めることが多かったけど、挫けている銃兎を、言葉では言わないけど「お前しかいねえんだよ、この三人でMAD TRIGGER CREWなんだからよ」って諭すのは、ちょっと熱い展開でした。

――確かに、左馬刻が銃兎を諭す展開は新鮮でした。

浅沼 それと、割と好きなのが12話の追われているときのシーン。一郎と左馬刻が鉢会って、ぐっと睨み合うんですけど、銃兎と二郎に諌められて、「ここは停戦協定だ!」「わあったよ!」ってなるところが、2人とも案外かわいいなと(笑)。

木村 物分かりがいいんですよね、この場面(笑)。

白井 僕はやっぱり10話のシンジュクとシブヤのバトルですね。原作CDのドラマトラックでは、回を重ねていくごとに乱数の抱えているものがどんどん露わになっていったんですけど、アニメの場合そこは少し違っていて。幻太郎と帝統はなぜか乱数の心のうちを察しているところがあって、乱数が真正ヒプノシスマイクを使おうとするところで止めるような言葉を掛けてくれるんですよね。

――帝統が「俺の10万ラッキー、お前にやったぜ……!」と手をとって、幻太郎が「主人公らしく。乱数らしく。勝ちましょう」と言うシーンですね。

白井 今までのドラマトラックCDの話とリンクさせると、グッとくるシーンですよね。そこでシブヤがひとつ歩み寄ったというか、距離が縮まったシーンだと思います。

速水 僕は3話の冒頭が、シンジュクらしくて好きですね。寂雷の医者らしい日常のシーンからスタートして、シンジュクの風景と寂雷のナレーションからオープニングにいくってところが。

――木島さんもそのナレーションのシーンはお気に入りとおっしゃっていました。

速水 それと同じ3話の、独歩が部屋で変死体と遭遇して、トイレに立てこもって「何も考えないようにしよう、俺はミジンコだ…」ってくだりも最高に面白くて。帰ってきて変死体を見た一二三の割と冷静な反応もいかにも一二三で、シンジュクの3人は独立独歩なんだなって思いますね。あと、同じ回で登場するシャンパンタワーの豪華さも。美術さんがこだわったそうで、すごいんですよ。あっという間のシーンですが、見どころです。

――今回のアニメでは、トム、アイリス、レックスたちも絶妙な存在感を放っていました。12話でいよいよ彼らの正体が明らかになりましたが、彼らSecret- Aliensについてはいかがですか?

白井 濱野(大輝)くん演じるレックスの5話の「するめは…」ってセリフが、めっちゃ面白かったです。「するめはぁ!」ってすごい言い回しをしていて、ツボに入っていました。レックスは、最終的に恐竜でしたね。

木村 恐竜キャラって今までいなかったですよね。萬屋、ヤクザ、ファッションデザイナー、医者、恐竜……。「普段はどんなお仕事を?」「恐竜を生業としています」って。

一同 (笑)。

木村 2話の三人がたこ焼きを食べるシーンでレックスが「このオクトパシーな歯ごたえ」って言うんですよ。新しすぎる表現。「このオクトパシーな歯ごたえ……生き物のリアルを感じるぜ。化石から、太古の恐竜を感じるように」ってセリフが続くんですけど、リアルって現実、今のことなのに、”太古の恐竜”ってたとえだと昔にいっちゃってて、何言っているかわかんない(笑)。こういう、まったく絵が浮かばない食レポは見事だなって思いました。

浅沼 2話の脚本家の鈴木やすゆきさん、チェックしてお来ましょう。要注意人物ですね(笑)。

木村 流行ると思いますよ! 『オクトパシー』。「それな」くらいに流行ると思います。

白井 5話も鈴木やすゆきさんだよ、するめのときの。

浅沼 Secret- Aliensに思い入れが強いのかな。

白井 2話も5話も、セリフが独特ですよね。

浅沼 鈴木先生、第10話では「肉食恐竜と肉食恐竜のガチの殺し合いの様だったな。大迫力だぜ」って。ここでも恐竜が。

白井 鈴木先生、レックス推しかもしれない。

○●『ヒプマイ』新グッズ会議へと発展……!?

――さて、いよいよ最終回ですが、ネタバレにならない程度に見どころをお願いします。

白井 オールスターな感じですね!

速水 オールスターで、気持ちが完全にぐっとまとまるところが一番の見どころです。

木村 これで終わった感じがしないんですよ。今回は全13話で彼らの一部をお見せしただけで、どこかのタイミングでまた別の部分をお届けできればいいなと思います。だから、皆さまのお力をもう少しだけお借りして、ぜひセカンドシーズンを実現していただきたいなって。一度見た方は二度も三度も見ていただき、周りに見たことない人がいたらぜひすすめていただいて、さまざまなSNSで「面白かった」と言っていただきたい!

速水 見逃した人には配信もあるんだよね?

木村 あります! セカンドシーズンがやれるように、配信などで見まくって、面白かったと評判にしていただきたいですね。

速水 もう皆さん、このアニメが癖になっていると思うんですよ、これだけ新しいラップがどんどん出てくるなんて、普通ないですから。13話はラップにも乞うご期待ですね。

浅沼 今回のアニメでヒプマイのフィールドがかなり広がったと思うんです。CDしかなかったものが、ゲームになり、舞台を経て、そしてアニメに。ここまで広がったら、フィールドの行き来ができるようになると、さらに最高だなと思うんですよね。

ワクワクな展開が僕らで思いつくくらいなんで、ファンの方達も「こうなったらいいな」がたくさん頭の中に浮かんでいると思うんです。声を上げ続けてくだされば、それも叶うんじゃないかなと感じています。やっぱり、ナゴヤ・ディビジョンもオオサカ・ディビジョンもアニメに出てもらわないと始まらないですから。

木村 Blu-ray&DVDが出たらみんな買って欲しい。

白井 買うしかない。

速水 やっぱり”盤”で持っていないとだめですよ。いつでも、ちゃんとクオリティのいいもので見られるようにね。

浅沼 速水さんが言ってくださると圧力が違う(笑)。

木村 再生機器もグッズで出せばいいんじゃないですか? CDもDVDも再生できる、コンポみたいな”ヒプマイプレーヤー”。

白井 帝統が背負っているやつ?

木村 今はクリアファイルを保存するファイルがあるんでしょ? その原理でいくと、次は”クリアファイルファイル”を入れる棚をつくって、最終的にはその棚を置く家をグッズにする。「ヒプマイハウス」。

浅沼 「ヒプマイハウス」は山田家バージョンと火貂組一家バージョンがあるとか(笑)。

速水 もっと現実的なものを考えたんだけど、「ヒプノシスマスク」とかどう?

白井 まさに今って感じですね! ネーミングもちょうどいい。

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