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Windows 10ミニTips 第567回 「電卓」がいつの間にか進化している?

2020年12月19日00時00分 / 提供:マイナビニュース

「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。

Windows 10の改善点は多く、やり慣れた使い方では新機能に気付かないことが多い。その代表例といえるのが「電卓」ではないだろうか。2019年3月にオープンソース化し、Windows 10 バージョン2004では、電卓を常に前面表示させることが可能になった。

テキストエディターを開きながら、もしくはフォトレタッチアプリを操作しながら電卓を使う場合、よくウィンドウが行方不明になってしまう。その際は最前面表示に切り替えることで、確実な演算と結果を各アプリに反映できる。

Windows 10 バージョン20H2では、電卓モードとして新たに「グラフ計算」を追加した。MicrosoftはOneNoteにグラフ描画機能を備えているが、そのグラフ描画エンジンを用いず、独自のコード追加でグラフ計算機能を実現している。

電卓のロードマップを確認すると、間もなく姿を現すであろうWindows 10XやFluent Design、WinUI 3.0への対応も開発予定に加わっている。目立つ存在ではないが、いないと困る電卓。今後の進捗も注目を集めるだろう。

著者 : 阿久津良和 あくつよしかず 1972年生まれのITライター。PC総合誌やDOS/V専門誌、Windows専門誌など、各PC雑誌の編集部員を経たのちに独立。WindowsとLinuxをこよなく愛しつつ、PC関連の著書を多数手がける。近年はBtoCにとどまらず、BtoBソリューションの取材やインタビューが主戦場。休肝日を設けず日々飲み続けてきたが、γ-GTP値が急激に増加し、早急な対応を求められている。ご連絡は以下のサイト内設置したフォームからお願いいたします。https://www.cactus.ne.jp/ この著者の記事一覧はこちら

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