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坂本冬美「木村(多江)さんのインパクトがすごすぎて…」ラジオドラマ放送

2020年12月09日05時00分 / 提供:マイナビニュース

サザンオールスターズの桑田佳祐が楽曲提供した坂本冬美の楽曲「ブッダのように私は死んだ」を原案とするラジオドラマ『ブッダのように私は死んだ』が、ニッポン放送で14日~17日(22:30~22:45)に放送されることが決定した。

ラジオドラマに出演するのは女優の木村多江と俳優の前川泰之で、坂本自身もドラマの主人公が務めるクラブのママ役で特別出演する。「ブッダのように私は死んだ」は桑田が坂本を主人公に見立てて描いた、悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆく〝歌謡サスペンス劇場“ともいうべき作品で、ラジオドラマでも楽曲の持つ男女の愛憎劇の世界観が再現されている。

先日行われた収録は、木村演じる恵子が愛憎の末に殺され、湿った土の中でもがき苦しむシーンからスタート。木村はラジオドラマの経験のほか、ラジオでの朗読番組を10年以上にわたり担当しており、その迫真の演技に周囲は最初から飲み込まれていった。一方の前川もラジオドラマの経験があり、常時、2人の息のあった演技で収録は進行した。

木村、前川、坂本のコメントは以下の通り。

■木村多江
最初に曲を聴いたときにものすごくドラマチックで想像を膨らませる楽曲だと思いました。それをさらに皆様の脳裏に想像を掻き立てるのがラジオドラマだなと思って、今回、楽しみに演じさせていただきました。こういうどろっとした役を久しぶりにやらせていただいたのですが、坂本冬美さんの唄と桑田佳祐さんの曲、そこに自分の芝居がうまく重なり合ってまた新しい世界観が生まれたらいいなと思いました。とても楽しかったです。

■前川泰之
最初にお話を頂いたあと、ミュージックビデオと脚本も読ませていただき、すぐにこの世界に入り込めたというか ほれ込みました。浩二という役がダメな男なんだけどどこか魅力的に感じる部分もあって、この仕事は是非やらせてもらいたいと思いました。情緒ある世界観を、ラジオドラマという声だけの表現で多くの皆様にお伝え出来る様、収録にのぞませて頂きました。4日間みなさんに楽しんでいただけたらと思います。

■坂本冬美
桑田佳祐さんが書き下ろしてくださった楽曲が、ラジオドラマとしてさらに進化しました。愛する人に尽くして尽くして、その結果が不幸な結末に。そんなヒロインを木村多江さんが迫真の演技で聴かせてくださいます。こうして「ブッダのように私は死んだ」が様々な形で広がっていくのは大変嬉しいですね。ただ木村さんのインパクトがすごすぎて、今後この曲を歌う時には木村さんのお顔が思い浮かびそうです(笑)。

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