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2020年第3四半期のNAND市場は前四半期比0.3%増と停滞 - TrendForce

2020年12月07日07時40分 / 提供:マイナビニュース

半導体市場動向調査会社であるTrendForceが発表した2020年第3四半期のNANDメーカー各社の売上高調査によると、同四半期のNAND市場は前四半期比0.3%増の145億ドル。ビット出荷数量は同9%増と伸びたものの、平均販売価格が同9%減となったため、市場の伸びが停滞したという。

ビット出荷数量の伸びは、家電製品の需要が増加したほか、年末のピークシーズンに向けたスマートフォン需要の回復などによるもの。加えて、Huaweiが米国政府の輸出管理規制が施行される前に、可能な限りの在庫を確保しようという動きを見せたこともビット出荷数量が伸びた要因となった。一方、第2四半期をけん引したサーバおよびデータセンターセグメントは、前四半期の積極的な買いだめから、在庫調整が進んであり、その結果、NANDに対する需要の弱まりが生じ、ほとんどのNAND製品の契約価格が下落することとなったという。

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