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アウディ、究極のハイパフォーマンス「RSモデル」に新たな2車種を設定

2020年12月01日20時27分 / 提供:マイナビニュース

アウディ ジャパンは2021年1月以降、アウディラインアップにおける究極のハイパフォーマンスシリーズ「RSモデル」に高性能ステーションワゴン「Audi RS 6 Avant」および、プレミアムスポーツ4ドアクーペ「Audi RS 7 Sportback」の新型2車種を設定し、販売開始予定となる。

「RSモデル」は、アウディのハイパフォーマンスモデルを手掛けるAudi Sport GmbHによって開発された、高性能かつエクスクルーシブな仕様とした。

「Audi RS 6 Avant」および「Audi RS 7 Sportback」は、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出している。これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなっている。

インテリアは、「RS 6 Avant」「RS 7 Sportback」共にバルコナレザーのSスポーツシートを採用。大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。

両モデルに共通のパワーユニットは、最高出力441kW(600ps)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4LV8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図った。

駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。リアスポーツディファレンシャルを標準装備。サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用している。

また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。独自の油圧システムを組み込んだDRCがコーナリング時のロールや急加速、急減速時のピッチングを抑制することで、乗り心地を損なうことなくダイナミックなハンドリングを実現している。

さらに、状況に応じて後輪を最大5度、前輪と逆位相に操舵することで、低速走行時には取り回し性能を、高速走行時には同位相によってステアリングレスポンスを高める4輪操舵システム、オールホイールステアリング、RSモードを持つドライブセレクトを標準装備としている。

最新のデジタル技術やセーフティ技術も搭載。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用し、Bang & Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備としている。またアダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。

車両本体価格(税込)は、「Audi RS 6 Avant」が1,764万円。「Audi RS 7 Sportback」は1,799万円。

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