2020年11月25日13時34分 / 提供:マイナビニュース
Twitterは現地時間11月24日、青い認証済みバッジの申し込みを2021年に再開すると発表。新たな認証プログラムのポリシー案を公開し、意見募集を開始した。募集期限は同12月8日まで。
Twitterの青い認証済みバッジは、企業・ブランドや影響力のある個人などのアカウントが本物であることを示すために、当該アカウント名の右脇に表示されている(画面表示がダークモードの場合、バッジは白抜き表示になる)。従来のTwitterの認証プログラムは「多くの方から恣意的でわかりにくいというフィードバックを受けた」として2017年に一時休止していた。今回、ユーザーの身元確認の刷新に着手し、最初の取り組みとして新たな認証ポリシー案を公開した。
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