旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

理想のサウンドを追い求める、オーディオマニアの壮大なるオーディオルーム探訪記

2020年11月19日12時00分 / 提供:マイナビニュース

月刊誌「stereo」の読者アンケートで全連載中トップの人気を誇るオーディオマニア訪問記「音の見える部屋」をまとめたムック『大判 音の見える部屋 -私のオーディオ人生譚-』が、本日11月19日に発売される。著者の田中伊佐資氏が27人のマニア宅を訪問し、音楽やオーディオ遍歴、人生をかけて理想のサウンドを追い求める姿を掘り起こす。

* * *

田中伊佐資は僕のロック仲間である。ディープ・パープルvsレッド・ツェッペリンの不毛な論争(もちろん僕はパープル派)を30年続ける程度の軽い関係だ。本業のライターとしての腕はどうなのかは知らないが、とてつもないオーディオオタクであることは間違いない。自宅にオーディオ専用の電柱を設置しようとしたバカである。その彼をうならせるオーディオマニアたちの自宅、全国各地に飛び回り美麗な写真とともに紹介した本を上梓した。

「stereo」誌の連載では1人がB5判4ページだが、今回はA4変型で8ページとボリュームアップし、写真を一段と大きく扱っている。撮影は映画・音楽のプロデューサーであり、オーディオファンでもある写真家の高橋慎一氏。

著者の言葉

「音の見える部屋」が1冊にまとまったのは、これで3冊目です。今回最大のポイントは、初めてA4変型の大きな判型にしたことです。CDが衰退し、LPレコードが復権を果たしたいま、ディスクのジャケット同様、本も大きく見せてやろうという意図があります。それにスマホの文化が定着してなんでも情報が手に入りますけど、写真の迫力は紙媒体には勝てませんからね。

オーディオというと金持ちの趣味みたいに思われがちなんですが、本当に良い音は資金があっても手に入らないし、資金がなくても手に入ることがあります。それはユーザーの音楽観だったりチューニングのセンスだったり、装置よりも人間的な部分が大きな要素だからです。そのあたりに注目して読んでもらいたいですね。

『大判 音の見える部屋 -私のオーディオ人生譚-』著者:田中伊佐資定価:2,970円(本体2,700円+税)発行:音楽之友社判型:A4変形版 224ページ発売:2020年11月19日

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連してるっぽい地図

あなたにおすすめの記事

関連記事

ネタ・コラムカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る