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南極地域観測隊が採取した3個の南極隕石、世界初の種類であることを確認

2020年11月12日18時02分 / 提供:マイナビニュース

国立極地研究所(極地研)は11月10日、2012年11月から2014年1月まで実施された第54次南極地域観測隊が、ベルギー南極観測隊との合同ナンセン氷原隕石探査(2012年12月1日~2013年2月14日)で採取した3点のCMコンドライト隕石「Asuka 12085」、「Asuka 12169」、「Asuka 12236」が、これまでには地球上で発見されたことのない最も原始的な隕石であることが判明したと発表した。

同成果は、極地研 極域科学資源センターの木村眞特任教授、同・地圏研究グループの今栄直也助教、同・山口亮准教授、総合研究大学院大学 教育開発センターの小松睦美助教、九州大学 基幹教育院の野口高明教授、仏・ブルターニュ・オキシダンタル大学のJean-Alix Barrat氏、英・オープン大学のRichard C. Greenwood氏らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、「Polar Science」に掲載された。

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