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東急電鉄、ダイヤ改正で終電時刻繰上げ - ワンマン運転拡大も検討

2020年11月10日20時41分 / 提供:マイナビニュース

東急電鉄は10日、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたテレワークの一層の普及による通勤需要の減少、利用動向の大きな変化など社会の変化や新しいニーズに対応し、終電時刻を繰り上げ、運行ダイヤの適正化などに取り組むと発表した。

東急電鉄の2020年度上期における輸送人員・運賃収入は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前年比で約4割減少。乗客の利用動向も大きく変化し、ラッシュ時間帯の混雑率が減少し、終電時間帯の輸送人員はコロナ禍以前と比べて大幅に減少している。

これを受けて、利用者の働き方や行動様式はコロナ禍以前の状況に完全に戻ることはないと認識し、社会の変化や新しいニーズに対応するべく、終電時刻の繰上げや運行ダイヤの適正化といった事業構造変革を推進するという。

終電時刻の繰上げでは、ホームドアなどの設備の増加にともない、保守点検のための夜間作業時間や夜間作業に関わる要員の確保のため、2021年3月のダイヤ改正において、全線で終電時刻を15~30分程度繰り上げる。利用動向の大きな変化を受け、運行ダイヤの適正化なども検討・実施していく。

その他、目黒線などで導入しているワンマン運転の実施拡大に向けた検討も進め、デジタル技術を活用した業務改善を保守分野に限らず事業のあらゆる領域において推進する。東急新横浜線の開業をはじめとした「ネットワークの拡大」、有料座席指定サービスなど新しい生活様式にあったサービスの拡充、従前の利用形態や輸送人員にもとづく現在の運賃や乗車券など商品設計全般の見直しの検討なども行っていくとしている。

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