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ヴィッセル神戸もニューノーマルなスタジアム観戦 ‐ 顔認証などで感染症対策

2020年11月09日16時26分 / 提供:マイナビニュース

楽天ヴィッセル神戸とNECは11月9日、顔認証や映像分析技術を活用し、ニューノーマル時代におけるスタジアム観戦の実現に向けた実証実験を2020年11月15日、18日にノエビアスタジアム神戸にて実施すると発表した。これまで、横浜スタジアム東京ドームでも新型コロナウイルス感染症対策の効果を分析する検証実験が行われている。

ニューノーマルなスタジアム観戦ー感染症対策

同実証実験では、一般来場者向けの感染症対策として、映像分析技術を用いた観戦時におけるマスク未着用の検知と、売店前およびトイレ付近での混雑度モニタリングを実施する。いずれもリアルタイムでモニタリングを行い、マスク未着用者をシステムが検知した場合、スタッフがマスクの着用を案内する。

また、対象エリアの混雑度のしきい値を超えた際もシステムが検知し、スタッフが誘導することで混雑緩和を促し密状態の回避を実現するとしている。メディア向けには、事前に顔情報の登録者を対象に顔認証技術とサーマルカメラを組み合わせることで、来場受付と体表温度の測定を非接触かつスムーズに実現するとのこと。
ニューノーマルなスタジアム観戦ーおもてなし

同実証実験では感染症対策だけでなく、おもてなしの観点からもさまざまな検証を実施する。具体的には、同実証に参加するPSC会員向けに、来場時に顔画像を登録することで、1階 PSC会員エントランスエレベータ前、PSC会員(ヴィッセル神戸最高ランクのVIP席)エントランス出口にあるサイネージのカメラで個人を認証し、PSC会員ごとにWelcomeメッセージやThanksメッセージの表示を行う。

PSC会員ラウンジでも、手ぶらで顔認証による受付を行うことができ、いずれの顔認証もマスクを着用したまま行うことが可能だ。

なお、来場者の映像データは、同実証向けに新たに設置したカメラのみで撮影しており、マスク未着用検知と混雑度モニタリングでは、個人を特定する利用を一切行わないとしている。撮影した映像の録画は行わず、取得したデータ等は厳重な安全管理措置を講じ、実証実験の終了後に削除するとのことだ。

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