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ドコモ冬春5Gスマホ実機チェック! 個性あふれる6機種、限定カラーも

2020年11月07日06時00分 / 提供:マイナビニュース

●Sペンの手書き機能が強化! Galaxy Note20 Ultra 5G
NTTドコモが、2020-21年冬春商戦向けのスマートフォン新製品を発表しました。5Gスマホのラインナップを拡大、ミッドレンジを充実させることで、5Gへの移行をさらに促す狙いです。発表された5G対応スマートフォンは6機種で、このうち4機種がスタンダードモデルとして位置づけられる製品。5Gスマホ6機種の外観や特徴を、実機でチェックしていきましょう。

○ハイエンドの雄がドコモからも登場

ハイエンドスマートフォンとして発表されたのが「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」。すでにauからも発表されており、ドコモからも発売されることになりました。Sペンを使った手書き入力と大画面ディスプレイが特徴です。

約1億800万画素という超高解像度のカメラを備え、最大50倍という超望遠撮影ができるという充実したカメラ機能も特徴です。Sペンを抜くだけですぐにメモが取れるなど、手書きに便利な機能が満載。イラスト・マンガ制作ツールの定番「CLIP STUDIO PAINT for Galaxy」が6カ月間無料で利用できる点も魅力でしょう。

おサイフケータイ、防水防塵性能も備えています。5Gではミリ波にも対応し、下り最大4.2Gbps、上り最大480Mbpsという高速通信が利用できます。発売は11月6日、ドコモオンラインショップでの直販価格は一括で145,728円。スマホおかえしプログラムを利用した場合は97,152円となります(いずれも税込)。

●動物の瞳もAF追尾、高度なカメラを載せたXperia 5 II
もう1つのハイエンドスマートフォン「Xperia 5 II SO-52A」は、上位モデル(Xperia 1 II)の性能をコンパクトなボディに詰め込みました。おなじみ21:9の長細いディスプレイによって、大画面ながら幅68mmと手のひらへの収まりが良く、持ちやすいことが特徴です。au、ソフトバンクに続いてドコモからも発売されることになりました。

カメラはトリプルカメラで、ドイツのカメラメーカーZEISSブランドのレンズを採用したトリプルカメラを搭載。特にT*コーティングを施したレンズは強い光源が画面内にあってもコントラスト低下を防いで、低光量時でも高コントラスト抜けの良い写真が撮影できるとしています。

レンズ交換式カメラのαで培った高度なAF機能を搭載し、人だけでなく動物の瞳も追尾する瞳AF機能を搭載。カメラアプリ「Photography Pro」を使えば、AIが被写体を認識してリアルタイムに瞳にAFを合わせ続けてくれます。このアプリでは、αのような高度な撮影設定が可能で、RAW記録にも対応します。

ドコモオンラインショップ限定でパープルカラーも用意。5色のカラーから選択できる点も魅力です。発売は11月12日から。直販の一括価格は99,000円、スマホおかえしプログラム適用時は66,000円となります(いずれも税込)。

●高コスパでクアッドカメラを搭載、Galaxy A51 5G
スタンダードモデルとしてシンプルながら十分な機能を搭載した「Galaxy A51 5G SC-54A」は、マクロカメラを含む4眼カメラを搭載。コストパフォーマンスの高さが特徴です。

4眼カメラは深度測位カメラとマクロカメラを搭載することで、背景ボケを生かした撮影や、レンズ前4cmまで近寄れるマクロカメラ、画角123度という超広角カメラと、さまざまなシーンで撮影できる機能を備えています。

直販の一括価格は70,488円、スマホおかえしプログラム適用時は46,992円(いずれも税込)。発売は11月6日からです。

●スプレーでまるごと除菌できるarrows NX9 F-52A
「arrows NX9 F-52A」は、ミッドレンジながら「プロeスポーツチーム“REJECT”監修のチューニングで、グラフィカルなゲームでもラグのない快適な操作性を実現」したというスマートフォン。ゲーミング向けに8GBという大容量メモリを搭載し、放熱効果を高めたベイパーチャンバーによって、安定した性能で長時間ゲームを楽しめるように工夫されています。

カメラは深度測位カメラを含むトリプルカメラで、アドビの技術を使ったPhotoshop Expressモードを搭載。撮影後に自動で補正が行われ、逆光時などの暗部補正などを自動で適用してくれます。

新型コロナウイルスの影響で除菌に関する注目が集まっていますが、泡タイプのハンドソープや食器用洗剤で丸洗いできることに加え、アルコール除菌シートやプッシュタイプのアルコール除菌も可能な点が特徴です。

直販の一括価格は76,032円、スマホおかえしプログラム適用時は50,688円。発売は12月以降です(いずれも税込)。

●完成度が増した2画面スマホ、LG VELVET
外部ディスプレイを接続して2画面スマートフォンとしても利用できる「LG VELVET L-52A」は、従来よりも薄型軽量になり、実用性が向上しました。単体でも利用できる本体は、6.8インチのディスプレイに、ディスプレイと背面がカーブした3Dアークデザインで手になじむボディとなっています。

深度測位カメラを含むトリプルカメラは、昨今のスマートフォンとしては珍しいぐらい、出っ張りが少なくなっています。単体でも十分に使いやすいスマートフォンですが、最大の特徴は画面付きカバーアクセサリー「LGデュアルスクリーン」とのセット版です。

セット版を選ぶと、本体をカバーに差し込む形で2画面スマートフォンに早変わりします。その分、ボディは分厚く、重くなりますが、手軽に2画面スマートフォンが使える点がメリットです。本体とはUSB Type-Cで接続。デュアルスクリーンの表示は本体と連動でき、例えば本体にゲームを表示し、デュアルスクリーン側にコントローラーを表示する、といった具合で使えます。

このデュアルスクリーンもすでに3世代目。さらに軽量化するなど完成度が高められています。直販での一括価格は本体のみで70,488円、スマホおかえしプログラム適用時で46,992円。デュアルスクリーンセットはそれぞれ88,704円、59,136円と、他の折りたたみスマートフォンに比べれば安価に収まっている点も魅力です(いずれも税込)。

●7色の豊富なカラーが魅力なAQUOS sense5G
「AQUOS sense5G SH-53A」は、7色の本体カラーが用意されたコンパクトな5Gスマートフォンです。コンパクトながら4,570mAhという大容量バッテリーを備え、省エネ性能に優れたIGZOディスプレイによって、長時間駆動を可能にしたそうです。

SoCはSnapdragon 690 5Gと抑えめですが、スタンダードモデルのAQUOS senseシリーズで初めて5Gに対応。今回発表された冬春モデルのなかで唯一発売当初からAndroid 11を搭載しています。トリプルカメラを採用し、防水防塵、おサイフケータイといった必要な機能もカバーしています。

現時点では来春の発売となっており、価格は明らかにされていません。

小山安博 こやまやすひろ マイナビニュースの編集者からライターに転身。無節操な興味に従ってデジカメ、ケータイ、コンピュータセキュリティなどといったジャンルをつまみ食い。最近は決済に関する取材に力を入れる。軽くて小さいものにむやみに愛情を感じるタイプ。デジカメ、PC、スマートフォン……たいてい何か新しいものを欲しがっている。 この著者の記事一覧はこちら

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