旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

「お金がない」と言う人が見直すべきポイントとは

2020年09月05日11時10分 / 提供:マイナビニュース

給料日までまだ1週間もあるのに、もう今月の手持ちが心もとない……なんて事態に陥った経験があるビジネスパーソンは非常に多いことでしょう。誰だった金欠というシチュエーションは避けたいはずですが、実は「お金がない」と思ったときが、お金を貯められる人に変われるチャンスなのです。

もちろん、ただ「お金がない」と思っているだけでは何も変わりません。どうしてお金がないのか、お金を貯められる人とどこが違うのか、あらためて考えてみることが大切です。

これまでの「当たり前の習慣」を見直して、しっかり貯められる人を目指しましょう。
給料日前にお金がないと思う人にありがちな習慣は?

給料日直前に、毎月手持ちのお金が底をつくという人は、計画的にお金を使えていなかったり、毎月貯金ができなかったりする場合が多いでしょう。このような人に共通するありがちな習慣をまとめました。

○自身へのご褒美を買う条件が簡単

「今日は休日出勤だからカフェでちょっといいコーヒーを買ってから会社に行こう」「20時過ぎまで残業したから外食して帰ってもいいよね」など、毎日のがんばりに対して自分で自分をねぎらう「ご褒美」を買う行為は、うまく活用すればモチベーションアップに役立ちます。

しかし、ご褒美を買い物の言い訳にしてはいけません。「毎日がんばっているのだから、コーヒーくらい買ってもいいだろう」と思うかもしれませんが、このようなちょっとした支出は、積み重なると大きな金額になります。

例えば、週に3回カフェでコーヒー(400円)を買う人は、1カ月で4,800円(1カ月を4週として計算)、1年(4×12)で57,600円の支出をしていることになります。看過できない金額ですよね。
○買ったけど使っていない物が多い

セール品を見かけたときや、友人と買い物をしていた際にすすめられた物などを、よく考えずに買ってしまう人はいないでしょうか。

よく考えずになんとなく物を買ってしまうと、買ったときはうれしくても、結局あまり使わないまましまい込んで、そのうち処分するケースも発生する可能性があります。

服や雑貨はもちろん、スーパーで見かけた調味料や珍しいレトルト食品なども、使わないうちに賞味期限が切れて、結局最初しか使わないこともあるでしょう。これでは、お金をみすみす捨てているのと変わりません。
○金額を意識せずに商品を購入してしまう

お給料が振り込まれてから今日までに、どのくらいお金を使ったか回答することはできますか。なんとなくの金額すらわからない人は、お金の出入りをまったく意識しないで使っているということです。

毎月いくら使ってもお金が余るほどたくさん稼いでいるならいいかもしれませんが、そうでないならば自分がいくら稼いで、いくら使っているのかを常に意識する習慣を身につけましょう。
お金を貯めている人が意識していることは?

お金を順調に貯めることができている人の習慣を3つご紹介します。お金を貯められる人の習慣を知り、自分の生活を見直してみましょう。

○毎月いくら使ったかわかるようにする

家計簿をつけたり、家計簿アプリを入れたりして、毎月自分がどのくらいのお金を使っているのかを意識してみましょう。家計管理も同様に、自分がいくらお金を使っているのかを記録して可視化することで、使いすぎへの危機感を持ったり、節約の成果を実感したりできるようになります。

細かい家計簿をつけるのが面倒という人は、クレジットカード等のキャッシュレス決済と連動できるアプリがおすすめです。現金をなるべく使わないようにすれば、簡単に収支を把握できます。
○レジに持って行く前に立ち止まって考える

「欲しい」という勢いのままレジに行ってしまうと、本当はあまり使わない物を買ってしまう可能性があります。本当に自分にとって必要かどうか、会計をする前に一度立ち止まって考える時間を作りましょう。

スーパーやコンビニエンスストア等での買い物だけでなく、インターネット通販でも同様です。買い物かごに入れた商品をすぐに決済するのではなく、自分にとって必要かどうかや、価格に見合う価値が本当にあるのかどうか、できれば数日間、時間を空けて検討しましょう。
○買い物に制限を設けるルールを作る

食費や日用品費、ランチ代など、毎月の予算を振り分ける家計管理は、とても一般的なものです。しかし、なかなか費目ごとの支出を管理できなくて、よくわからなくなってしまう……という人もいるでしょう。

そういう場合は、1週間ごとの予算を決めて、毎週決まった曜日にそのお金だけを財布に入れたり、電子マネーにチャージしたりするようにしてください。例えば、毎週月曜日に1万円をチャージし、財布には現金で2,000円を入れるということを徹底して、その中で生活することができれば、毎月の生活費を4万8,000円に抑えられます。

また、「スーパーでは300円以上の物を買わない」「1回の買い物で3,000円以上使わない」など、上限金額を作る方法もあります。プチ贅沢をしすぎてしまう人や、予算管理は面倒で失敗してしまうという人は意識してみるといいでしょう。

ただし、この方法は買う品数や買い物に行く回数が増えると、節約効果が失われてしまいます。「買い物は週2回」など、別のルールと組み合わせるのがおすすめです。
お金を貯められるようになるための見直しポイント

続いては、毎月の生活費を見直して、お金を貯められるようになるためのポイントをご紹介します。貯金は、長く続けることに意味がありますので、ぜひ早めに実践してみてください。

○引き落とし金額をチェックする

月々の支出は、毎日の生活にかかる費用だけではありません。携帯電話料金や電気代、水道代など、自動引き落としになっている支出がいくらなのか確認してみましょう。通帳とクレジットカードの明細を用意して、前の月の支払いを順番に見てみてください。通信費や光熱費は、毎月チェックすることで、使いすぎに気づけます。

また、クレジットカードの明細書で気をつけたいのが、使っていないサブスクリプションサービスや、足が遠のいているジムや習い事の月額費用です。費用に見合うほど利用していないサービスは、まとめて解約してしまいましょう。
○先取り貯金に挑戦する

引き落とし分と手元の支払いに1カ月いくらかかるかわかったら、「先取り貯金」に挑戦してみましょう。給料から1カ月の生活費の予算を引いた金額が、先取り貯金できる金額です。

ただし、ボーナスがない人や、現在まったく貯金がない人の場合、差額をすべて先取り貯金にしてしまうと、家電の故障や冠婚葬祭など、臨時支出があったときすぐに、貯金を取り崩すことになってしまいます。

差額のうち、半分は臨時支出用に普段は使わない銀行口座へ、半分は先取り貯金として定期預金へ貯金するなど、自分に合った貯金の仕方を考えてみましょう。
○キャリアアップ転職を目指す

転職は、大幅な収入アップにつながる方法です。しかし、失敗してしまうとかえって収入が減る可能性もあります。そのため、基本的には現在の仕事を続けたまま、より良い条件の会社に転職を目指すのがおすすめです。
○副業やアプリで稼ぐ

副業を認めている会社に勤めている場合は、本業以外で収入を得ることもできるでしょう。アルバイトや短期派遣などのほか、スキルの売買ができるウェブサイトを活用したり、オンライン上に店舗を持ったりと、インターネットを活用して稼ぐ方法もあります。

本格的な副業が難しい人は、お小遣い稼ぎができるポイントサイトやアプリの活用を検討してみましょう。大きく稼ぐのは難しいかもしれませんが、手軽にプラスアルファの収入が得られるメリットがあります。
○お金がない人は、貯められる習慣を身につけよう

何に使っているかよくわからないけれどお金がないという人は、自分のお金の使い方を見直してみましょう。なんとなくお金を使ってしまう習慣を見直すことで、無理な節約をしなくてもお金が貯められるようになっていくはずです。
そもそも収入が低い場合は、節約や家計管理だけでなく、転職や副業で収入を増やすことも視野に入れてみてください。

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにおすすめの記事

関連記事

ネタ・コラムカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る