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プロネイリストお勧めプチプラアイデア集 第4回 ジェルネイルをセルフ「安全」にできる方法

2020年08月24日10時15分 / 提供:マイナビニュース

こんにちは、nail yumihariのイツキと申します。

前回、プロネイリストの私から見て、非プロの方がセルフジェルネイルをする際に主に怖いと思う三点を挙げさせていただきました。

じゃあどうすればいいのかというと、逆にこの三点をクリアすれば割と安全にジェルネイルができる、ということでもあるのです!※割と、であって完全に、ではないです

では一つ目から対策をお教えしてゆきましょう。
○グリーンネイルを避けるには?

ジェルをつける際にはとにかく「鬼消毒」です。手はもちろん、使用する器具、筆などは、すべて消毒用アルコールで消毒しながら使いましょう。

そしてジェルを塗る前には必ず、爪の表面の油分と水分を飛ばしてくれ、なおかつ消毒もしてくれる「ネイルプレップ」を使うこと。

ネイルプレップを使った後は、絶対に爪の表面を手で触るのはNG! 消毒した器具と筆だけで爪に触れましょう。菌は少しも爪の表面にいない状態でジェルを塗り、固めます。ここでできる限り滅菌しておくことがとても重要です!

そして、少しでも「爪が浮いてきたな……」と思ったら、すぐにオフをしましょう。ここから爪とジェルの間に水分が入ってグリーンネイルが発生する可能性が高いです。浮いてきたジェルを「もったいないから……」などの理由で放置するのは絶対にやめてくださいね。

そして夏場のフットは、ハンドジェルに比べてグリーンネイルの発生頻度がとても高いです。手に比べて足の方がさまざまな菌に触れ、暗く通気性の悪い場所なので当然です。もしも手で歩き、足で作業する人でない限りは……。

いっそのことフットはジェルを使わずマニキュアを使えば、グリーンネイルは簡単に避けられますよ!
○爪を傷ませないためには?

まずオフの際、ついているジェルをオフする時は、絶対に無理やり剥がさないこと。溶液で溶けた部分を本当はウッドスティックで取っていくんですが、そんなネイリスト専用のものはわざわざ用意しなくていいです。

家にある竹串とか、割り箸とかでいいです。固すぎない細いもので、ちゃんと「溶けたジェル」をポロポロと取っていくようにしましょう。

そしてジェルをつける際、モチを良くするためについつい削りすぎてしまうという方は、「プライマー」を使ってみてください。プライマーは、ジェルと爪をより密着させてくれる効果があります。一度試してみましょう!

○じゃあどんなジェルを選べばいいの?

通販サイトなどで多々見かける「ジェルネイル」の文字。最低限その際に絶対に見てほしいのが、「化粧品登録」されているかどうか。これがされていないと、「雑貨」扱いになります。「雑貨は爪に塗らないでほしい……」というのがプロの願いです。

「化粧品」として製造販売するためには、薬事法のもと、製法・性状・品質・貯法などさまざまな基準を満たしていなければならず、配合されているすべての成分を開示、表示するのが義務。

つまり、薬事法の基準を満たすが「化粧品登録」されたジェルネイルで、それ以外は、「雑貨」扱いのジェルネイル、ということになるのです。あなたが使っているジェルネイルは、化粧品登録されていますか?

さあ、ざっくりとセルフでジェルネイルをする際の危険ポイントと対策をご紹介させていただききました。

ブラックジャックを全巻読んでもお医者さん以外は盲腸の手術はできません! きちんとした知識がなければ安全にジェルネイルもできません!

せっかくの夏、少しでも安全にセルフジェルネイルをお楽しみ下さい~!

次は少しでも上手に長持ち! 「セルフジェルネイルレッスン編」をお届けしたいと思います! ではでは!

イツキフミ 1985年札幌製、極貧のため神社で生まれ育つ。ショートネイル専門「nail yumihari」ネイリスト、アクセサリーブランド「un yumihari」デザイナー、「クソ恋撲滅委員会」委員長。面白いこととお洒落と美しい物、サブカルと音楽と猫が好き。明るく楽しいが根暗なのが持ち味。 この著者の記事一覧はこちら

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