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マイナビ、ネイティブ広告対応Header Biddingサービス『AdFair』

2020年08月20日13時00分 / 提供:マイナビニュース

マイナビが運営する、『マイナビウーマン』と『マイナビニュース』は、自社で簡単にWEB広告の運用が行え、自社メディアで広告収益向上及び、ナレッジの蓄積ができるHeader Biddingサービス「AdFair」の提供を開始した。

近年、収益改善のために多くのメディアで従来の入札ルート以外の複数事業者間で公平な単価の広告取引が実施できる仕組みである「Header Bidding」が導入されているが、自社で運用できる範囲に限度があり、PDCAを回してWEB広告単価を最適化するという運用ができない状況にある。

そこで両メディアは、誰でも簡単に自社でWEB広告の運用ができ、自社メディアで広告収益向上及び、ナレッジの蓄積ができる「AdFair」を開発した。

「AdFair」は、“メディア目線で公平な広告取引を“をコンセプトに開発した広告運用ツールで、運営するメディアに専用のタグを設置するだけで、従来の入札以外の複数事業者間で公平な単価の広告取引を実施できる仕組みを提供する。

また、bidderの切り替え、広告枠のサイズ変更、一定時間経過しても応答がない場合に通信を終了する時間の設定であるタイムアウト値の変更、アクセス解析ツールへの接続など、WEB広告の運用が初めての人でも活用しやすいフォーマットのため、運用から検証まで自社でPDCAサイクルを回すことができる。

さらに、Header Bidding経由でネイティブ広告の配信が行えるという業界初の機能も備える。

マイナビでは「AdFair」を提供することで、広告取引単価の適正化を図り、メディアの収益改善と価値向上を目指している。

導入企業であるトラベルブック株式会社 執行役員 森康臣氏は、「メディア事業を展開する弊社では、プログラマティック広告による収益化が重要な柱のひとつです。Header Biddingもすでに導入済でしたが、「AdFair」は、ブラウザ上でbidderを新規追加・削除することが簡単にできるため、エンジニア工数をかけることなく、運用担当者単独でPDCAを回すことができる点に魅力を感じ、導入を決めました。収益全体におけるHedder Biddingのカバレッジは、「AdFair」導入前と比較して200%まで向上。また、マイナビ上で動作検証がなされた実装をそのまま活用できるため、配信トラブルが起きにくく、AdFair導入前後でサイト表示速度も1秒前後改善しました。私自身はツールの優位性以上に、タイムアウト値や遅延ローディングの調整、統一価格ルール最適化など、パブリッシャー同士の深いディスカッションができる点に大きな価値を感じています。今後も収益最大化の重要なパートナーとして、パブリッシャー目線のソリューションを拡充していただけることを期待しています」とコメントしている。

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