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『麒麟がくる』新解釈で描く繊細な信長 異端児ぶりは「マザコンの裏返し」

2020年05月24日06時00分 / 提供:マイナビニュース

長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜20:00~)は、若き明智光秀をはじめ、織田信長、斎藤道三、豊臣秀吉、徳川家康など、天下取りを目指す戦国武将たちの新たな一面に光を当てている点が非常に面白い。さらにキャスティングの妙がその魅力を大いに引き出している。ここへ来て、染谷将太演じる信長が出色だ。これまでにない信長像について、脚本を手掛けた池端俊策氏の解説を交えて紹介したい。

染谷といえば、27歳ながらも抜群の安定感を誇る演技派俳優だ。子役からキャリアをスタートさせ、園子温監督作品『ヒミズ』(12)では、第68回ヴェネツィア国際映画祭で、共演の二階堂ふみと共に、日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞。以降も、国内外でさまざまな演技賞を受賞している。中国のチェン・カイコー監督作『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』(18)では、たおやかな空海役を全編中国語で演じ、脚光を浴びた。近作では、三池崇史監督作『初恋』(20)で演じたぶち切れヤクザ役が最高にイカしている。

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