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『カメ止め』“リモート”新作でキャスト再集結「前を向いてもらいたい」

2020年04月13日13時00分 / 提供:マイナビニュース

映画『カメラを止めるな!』(17)などで知られる上田慎一郎監督が、短編映画『カメラを止めるな! リモート大作戦!』を制作中であることが13日、明らかになった。完成は「4月末から5月頭」を目指し、YouTubeで無料配信される予定となっている。

『カメラを止めるな! リモート大作戦!』は濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、どんぐり、秋山ゆずきといった『カメ止め』キャストが再集結し、スタッフやキャストが互いに一度も接触せずに「完全リモート」で制作するというもの。ビデオ通話の画面やキャストによるスマートフォンの自撮り映像を、上田監督が編集する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出自粛が余儀なくされている中、上田監督の「明るいエンタメを届けたい」「こんな状況でも作品や仕事が作れることを示したい」という思いから、本企画がスタートした。

物語は現実とフィクションの虚実をないまぜにした内容。外出自粛中の映像ディレクター・日暮のもとに、プロデューサーの笹原と古沢から「今月中に再現ドラマを1本作ってほしい」という無茶なオーダーが。「家から出られないこの状況で撮影はできませんよ」と渋る日暮に、笹原プロデューサーは「スタッフ・キャスト全員、自宅から一歩も出ず、一度も会わず、完全リモートで作ります」。果たして、“完全リモート”での映像は完成するのか――。

なお、本作には「一般の方がリモートで参加できる」シーンも用意され、詳細や参加の方法については近日中に『カメラを止めるな!』公式ツイッターにて発信される予定。なお、本作の未公開映像、監督・キャストからのメッセージ動画が、13日にMotionGallearyにて立ち上がるクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」内に特典として提供される予定だ。

■上田慎一郎監督コメント
新型コロナウイルスの感染拡大。未曾有の事態に世界中が不安に包まれています。外出自粛要請、感染への不安により「人に会えない」状況が続いています。いま、自分にできること。それはやはり「明るいエンターテイメント」を創って、それを楽しんでもらうことだと思いました。いま下を向いている誰かに前を向いてもらいたい。本作で誰かの暗い気分を少しでも明るくできたらと思います。現在、仕事を失い生活の危機に瀕しているクリエイターが沢山います。そんな人達に「人と会えない状況でも知恵と工夫でものづくりは出来る」と前を向いてもらいたい。完全リモート制作の本作が、誰かにとって「新たな仕事を創出するヒント」になればとも思っています。現在、絶賛ドタバタと制作中です。どうぞお楽しみに!

(C)カメラを止めるな!リモート大作戦!

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