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外国人が日本でアルバイトを辞めた理由、2位「研修が不十分」 - 1位は?

2020年01月21日15時30分 / 提供:マイナビニュース

JapanWorkは1月21日、日本に住む外国人を対象とした「日本でアルバイトを辞めた理由」に関する調査結果を発表した。調査期間は2020年1月11~17日、有効回答は17カ国(ベトナム82.7%、フィリピン4%、タイ3.5%、ネパール3.3%、スリランカ2.1%、その他4.4%)480人。
○アルバイトを辞めた理由、「上司・先輩との関係性に不満」が最多

まず、アルバイトを辞めたタイミングを聞くと、「採用されてから1カ月後」が85.8%で最多。次いで「採用されてから3カ月後」が5%、「採用されてから半年後~1年未満」が3.3%、「採用されてから1年後」が2.9%となった。

アルバイトを辞めた理由については、「上司・先輩との関係性に不満があった」が圧倒的に多く85%。以下、「研修が充分ではなかった」が4.6%、「仕事内容に不満があった」が4%、「待遇面に不満があった」が3.1%と続いた。回答者からは、「自分だけに厳しくしているように見えたしシフト時間が長すぎた」(ネパール出身/20代)、「研修やトレーニングが存在しておらず、時給が低いだけだった」(アメリカ出身/20代)などの声が寄せられた。

現在、日本で仕事をしているかとの問いには、98.3%が「している」と回答。現在の仕事を続けている理由を尋ねると、1位「給料が良い」(84%)、2位「仕事内容が気に入っている」(5%)、3位「同僚との関係性が良い」(4%)、4位「上司・先輩との関係性が良い」(3.7%)となった。

日本で働くことに不安を感じた事が「ある」と答えた人は95.8%。具体的には、「自分の日本語レベルについて」が85%と群を抜いて多く、「日本語で履歴書を書くことが出来なかった」(ネパール出身/20代)、「もし充分な日本語スキルがなかったら、差別されるのではないかと不安」(アメリカ出身/30代)といったコメントがみられた。

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