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チーターデジタル×電通デジタルがロイヤルティ戦略支援で協業

2020年01月17日16時20分 / 提供:マイナビニュース

マーケティングソリューションを提供するチーターデジタルは1月17日、電通デジタルとクライアント企業のロイヤルティ戦略支援において協業することに合意し、マーケティングプラットフォームである「Cheetah Digital Customer Engagement Suite(Customer Engagement Suite)」を日本市場において販売開始することを発表した。

今回、Customer Engagement Suiteの日本展開を加速するために、両社は共同で同製品の市場への提案と実装を推進し、クライアント企業が求めるパーソナライズされた顧客体験、クロスチャネルメッセージング、ロイヤルティ戦略の実現を支援するという。

同製品はロイヤルティマーケティングとゼロパーティデータ」(消費者のみが保有する嗜好データ)を軸に、各顧客に適したブランド体験の提供が可能とし、幅広いデータプラットフォーム、クロスチャネルのリアルタイム実行機能に加え、「Cheetah Experiences」「Cheetah Messaging」「Cheetah Loyalty」「Cheetah Engagement Data Platform」といった機能を提供する。

Cheetah Experiencesは、顧客の満足を導き出すインタラクティブなデジタル顧客獲得体験の提供、ファーストパーティデータおよびゼロパーティデータ、さらにコンプライアンスに準拠した有効なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンに必要とされる個人情報取得の許諾を実現するという。

Cheetah Messagingは、あらゆるチャネルやタッチポイントにおいて、パーソナライズされた適切なマーケティングキャンペーンの開発および実施を支援するほか、Cheetah Loyaltyはブランドと顧客を感情的に結びつけられる独特なロイヤルティプログラムを開発および実施するためのツールを提供。

Cheetah Engagement Data Platformは素早く、大規模にインテリジェントなインサイトから実践的な課題を導くためのデータを基盤とするパーソナライズエンジンであり、リアルタイムのデータ収集、プロファイルの統合、セグメンテーション、機械学習に基づくインサイトの取得が可能になるだけでなく、パーソナライズされたクロスチャネルコミュニケーション、顧客体験、ロイヤルティプログラムなどを共通のプラットフォームで実現させるという。

同製品は、アプリやウェブサイトにおける顧客との自然なインタラクションを通じてゼロパーティデータをスムーズに取得する機能を有しており、同機能の活用で取引行動のみで対応する従来のロイヤルティ管理とは異なり、顧客の自発的な提供意思と活用承諾のもとで取得した数百万のデジタル情報を蓄積し、メール、モバイル、ソーシャル、モバイルアプリ、POSシステムなどタッチポイントでの行動を適切に認識し、顧客の期待に応えることができるという。

両社は共同で「顧客ロイヤルティ戦略の構築支援」「ゼロパーティデータの収集支援」「Customer Engagement Suiteの提案・導入・運用支援」の3つのサービスを提供する。

顧客ロイヤルティ戦略の構築支援では、クライアント企業におけるマーケティング成果の最大化を支援するために顧客との関係性を再定義し、ブランド主導のオリジナルのロイヤルティ体験の設計を支援する。

ゼロパーティデータの収集支援については、興味関心や嗜好などを消費者のみが保有し、企業に自発的に提供するデータ=ゼロパーティデータを企業と顧客の関係構築の資源とするために、データ収集のための顧客インタラクション体験を設計・実装する。

Customer Engagement Suiteの提案・導入・運用支援に関しては、ロイヤルティ戦略を実現するCustomer Engagement Suiteの活用をクライアント企業へ提案し、導入を支援。導入後も安定的に運用できる伴走サービスおよびサポートを提供する。

チーターデジタルは、今後も電通デジタルとの協業を通じて、クライアントの期待に応じた高度なロイヤルティ戦略を計画し、事業成長を支援していく方針だ。

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