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メモアプリの「書類をスキャン」機能って意味あるの?? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

2020年01月17日07時00分 / 提供:マイナビニュース

大切なこと、ふと思いついたことなどあれやこれやを書き留めておくときに便利な「メモ」は、iOSに数ある標準装備アプリの中でも定番中の定番です。OSのバージョンアップに伴い、機能強化されていますが、iOS 13で追加された「書類をスキャン」はなかなかの優れものですよ。

この機能は、メモを作成中にカメラアイコンをタップし、「書類をスキャン」を選択することで利用できます。iPhoneのカメラで紙に印刷された文書を写しメモに添付すると、自動的に内容が解析されて検索可能になります。「メモ」アプリにOCR(Optical Character Recognition/Reader、光学的文字認識)機能が搭載された、と解釈してかまいません。

iPhoneの内蔵カメラで撮影しなくても、他のカメラで撮影した写真やスクリーンショットであれば文字認識の対象になります。残念ながら現時点では日本語文書(かな/漢字)の文字認識には対応しませんが、英文に関してはかなりの精度で解析できるため、工夫次第でいろいろな用途に使えます。

具体的には、スクラップブックのように英語の書籍や雑誌を撮影し貼り付けておく、日本語文書を撮影するとき片隅にローマ字を書いておき検索用に使う、などの活用事例が挙げられます。後者の場合、日本語部分の検索はできませんが、旅行雑誌の記事の片隅に「Travel Japan Kyushu」などと書いてから撮影すれば、後日九州の旅行記事を探すとき苦労せずに済みます。日付などの数字も検索できますから、学校からのお知らせをファイリングする用途にも使えます。

なお、文字認識された情報はメタデータとしてiCloudに保存され、Macなど「メモ」アプリをサポートする他のApple製品でも検索のとき参照されます。紙の資料のスキャンはiPhoneで検索するのはMacやiPad、といった使い分けも可能ですから、結構便利に使えます。

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