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「2020年活躍間違いなし」若手女優10人! ホリプロの至宝、天才の再覚醒

2020年01月03日08時00分 / 提供:マイナビニュース

●10代で国民的女優になる可能性も
「新年の頭にネクストブレイク候補を発掘する」、マイナビニュース恒例の正月企画を今年も実行。年々、他サイトで似た記事も増えてきたが、ここでは「フレッシュな先物買い」という観点から10人の若手女優を紹介していく。

セレクトのポイントは、最近の出演作で見せた可能性と、出演予定のラインナップ。次々に新星が誕生する女優業界で、今年ブレイクのきっかけをつかむのは誰なのか?
○■10代の国民的女優誕生なるか

1人目は、アニメ映画『天気の子』でシンデレラガールとして注目を集めた森七菜(18)。昨年は映画4作に加えてドラマでは『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)、『少年寅次郎』(NHK)に出演するなど、飛躍の足がかりをつかむ一年となった。

今年は『日経トレンディ』が選ぶ「2020年の顔」にも選ばれているほか、現在『第98回全国高校サッカー選手権大会』の応援マネージャーを務め、1月17日公開の映画『ラストレター』では出演だけでなく主題歌も担当し、歌手デビューが決定。春からは朝ドラ『エール』(NHK)への出演も控えている。ファンの年代と作品ジャンルを問わない素朴な佇まいを武器に、10代のうちに国民的女優に登り詰めるかもしれない。

2人目は、スターの登竜門『ホリプロタレントスカウトキャラバン』を史上最年少の12歳でグランプリを獲得した吉柳咲良(15)。初代グランプリ・榊原郁恵の系譜を継いで、ミュージカル『ピーターパン』に抜てきされ続けていることからも逸材ぶりがうかがえる。昨年はアニメ映画『天気の子』にヒロインの弟役で出演して新海誠監督から絶賛されたほか、映画『初恋ロスタイム』では早くもヒロインに起用された。

今年は1月からミュージカル『デスノート』にヒロインの弥海砂役で出演するが、中学校を卒業するだけにさらなる活躍の期待大。『ピーターパン』の先輩・高畑充希を彷彿とさせる歌唱力があり、身体能力も高いだけに、表現の幅が広いスケールの大きい女優になるのではないか。

3人目は、森七菜と並ぶ2019年のシンデレラガール・関水渚(21)。石井裕也監督の映画『町田くんの世界』で女優デビューを果たし、松嶋菜々子、高畑充希、戸田恵梨香、前田敦子らが出演する中、いきなり主演を務めた。さらに『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で主人公の同僚役を演じ、ドラマ初出演でしかもレギュラー。これ以上ないほどのスタートを切った。

今年は1月からドラマ『知らなくていいコト』(日テレ系)にレギュラー出演するほか、映画『カイジ ファイナルゲーム』(1月10日公開)ではヒロインを務める。さらに5月には映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』にも出演するなど、まだまだシンデレラストーリーは続きそうだ。
○■佇まいが美しく華がある人気モデル

4人目は、堀北真希や広瀬すずも出演した『シーブリーズ』のCMで話題を集めた池間夏海(17)。昨年は朝ドラ『なつぞら』(NHK)に出演したほか、9月には『ひなたの佐和ちゃん、波に乗る!』(NHK BSプレミアム)で主演を務め、映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』にも出演した。

NHKは俳優を抱え込むように連続出演させがちなだけに、順調にキャリアを積んでいけば朝ドラヒロインも夢ではないだろう。沖縄県出身で太陽のような明るさを感じさせる彼女が目指すべきは、同郷の先輩・新垣結衣なのかもしれない。

5人目は、昨年になって突然、女優業を本格化させた立花恵理(26)。2013年から『ViVi』専属モデルを務めるほかCM出演を重ねていたが、2019年は『東野圭吾「ダイイング・アイ」』(WOWOW)、『TWO WEEKS』(カンテレ・フジテレビ系)、『リカ』(東海テレビ・フジ系)、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日テレ系)の4作に出演した。

しかも、『TWO WEEKS』では物語の鍵を握るホステス、『ニッポンノワール』ではクールでドSだがつらい過去を抱えた女性刑事という難役。女優として映える佇まいの美しさやミステリアスなムードを持っているだけに、今年はさらにオファーが増えるだろう。

6人目も、モデルとして実績十分の鈴木ゆうか(23)。2014年から『non-no』専属モデルを務めるほか、女優デビューも済ませていたが、徐々に出演数を増やしつつある。昨年は2作にゲスト出演したほか、『4分間のマリーゴールド』(TBS系)では横浜流星の相手役となる女子高生を演じた。

さらに、『オオカミちゃんには騙されない』(Abema TV)では、「出演者に恋をしているように演じる」、オオカミちゃんを務めたことで、演技力とヒロインとしての華を証明。また、歌って踊る「レジーナクリニック」のCMで「あのかわいい子は誰?」と話題になるなど、2020年代の飛躍に向けたきっかけをつかんだ。

●美人秘書から鑑識まで真逆の演じ分け
○■オスカーが送り出す2人の美人女優

7人目は、女優業のほかグラビアでも人気を集める奥山かずさ(25)。昨年は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)、『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』(テレ朝系)、『カフカの東京絶望日記』(MBSほか)に出演したほか、ファースト写真集も発売された。

今年は1月から『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレ朝系)、『SEDAI WARS』(MBS・TBS系)に出演。スーパー戦隊シリーズ出身で、オスカープロモーションの所属となれば、女優としてのチャンスには困らないはずだ。

8人目は、奥山と同じオスカープロモーションの宮本茉由(24)。『CanCam』モデルを務めるほか、昨年は『東京独身男子』(テレ朝系)でバー店員、『監察医 朝顔』(フジ系)では鑑識と真逆の役柄を演じ分けた。

今年は1月スタートのドラマ『トップナイフ』(日テレ系)で「二つの顔を持つ美人秘書」を演じる。女優デビュー作となった『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子』(テレ朝系)でも法律事務所代表の美人秘書を演じ、小日向文世を相手に堂々と渡り合っていただけにその再現となるか。

9人目は、昨年『全裸監督』(Netflix)で伝説のセクシー女優・黒木香を体当たりで演じて称賛を浴びた森田望智(23)。さらに、『Iターン』(テレビ東京系)、『これは経費で落ちません!』(NHK)のほか、12月には『情熱大陸』(MBS・TBS系)でもフィーチャーされるなど、飛躍的に知名度を上げた。

今年は1月からドラマ『トップナイフ』(日テレ系)で「若きスーパーナース」を演じる。所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツには、二階堂ふみ(25)、土屋太鳳(24)、橋本愛(23)、黒島結菜(22)と同世代の若手女優がそろい、切磋琢磨しながらステップアップが狙える環境も強みだ。

○■あの「天才子役」が引退を経て覚醒

最後の10人目は、吉川愛(20)。「何を今さら」という人もいるであろう。それほど実績十分であり、「かつて吉田里琴の芸名で活動していた」と言えばわかる人もいるだろうか。

2002年のデビュー後、50作を超えるドラマ・映画に出演して「天才子役」と言われたが、2016年に芸能界引退。1年後に改名して復帰し、そこから過去を上回るほどの勢いを見せている。

昨年は『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)、『いだてん~東京オリムピック噺』(NHK)にレギュラー出演したほか、『緊急取調室』(テレ朝系)、『インハンド』(TBS系)、『ボイス 110緊急指令室』(日テレ系)、『シャーロック』(フジ系)にゲスト出演。「レギュラーでもゲストでも結果を出せる」演技力で各局から引っ張りだこだった。

今年は1月から『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で、ヒロインのライバル看護師役を演じる。こちらも経験十分の上白石萌音との演技バトルは注目を集めそうだ。

今年はどんな新星が飛び出し、どこまで人気を集めていくのか。ここで挙げた10人はその可能性を秘めた筆頭株だけに、一年間追いかけてみてはいかがだろうか。

○著者:木村隆志(きむら たかし)

コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組にも出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』など。

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