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カーエレクトロニクスの進化と未来 第129回 APTJとWind Riverが提携、狙いはAdaptive AUTOSARの開発

2019年12月24日07時30分 / 提供:マイナビニュース

クルマのECU(電子制御ユニット)が増え、高級車では80~100個、大衆車でも20~40個が搭載されている。これ以上ECUがさらに増えたら、ECUだけではなくワイヤーハーネスなども加わり重量がますます増大化する。これを食い止めるソリューションとしてドメインアーキテクチャが注目されている。

ドメインとは、ECUをいくつか束ねて制御しようという考え方だ。汎用的なドメインアーキテクチャでは、仮想化技術の導入が欠かせない。仮想化は、1台のコンピュータで数台のコンピュータとして使えるように見せかける技術だ。仮想化技術を使って自動運転にも対応できるAdaptive AUTOSARを開発しようという狙いが、11月に提携した日本のコンソーシアム「APTJ(Automotive Platform Technology Japan)」と米国Wind Riverの戦略的な協業である。

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