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無理心中で自分を棄てた母…壮絶人生送った息子の“その後”を追う

2019年12月20日16時00分 / 提供:マイナビニュース

フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』では、無理心中事件を起こした女性の息子のその後を追った『父を殺した母へ あれからの日々~無理心中から17年目の旅~』を、22日(13:30~)に放送する。

同枠で昨年6月に放送した『父を殺した母へ ~無理心中から17年目の旅~』が、北米最大級のメディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル2019」のドキュメンタリー・人物伝記部門で銅賞を受賞ことを受け、今回は受賞作品を再編集した上で、主人公の青年のその後の姿を追った「特別編」を放送する。

前田勝さん(当時34歳)に出会ったのは、2017年の夏。舞台役者の前田さんは、自身の母親を主人公にした公演を行っていると言う。しかし、カメラの前で勝さんが語り始めた「家族」の話は、あまりにも壮絶だった。

韓国で生まれてすぐに両親は離婚。母は日本に出稼ぎへ行き、親戚の家を“たらい回し”にされる幼少時代を過ごした勝さんは、7歳からは台湾の実父の元で育ち、13歳の時に日本人と再婚した母に呼び寄せられる形で、名古屋で暮らした。

事件が起きたのは2002年、18歳の春。継父との夫婦仲に思い悩んだ母は、継父を撲殺した後、自ら身を投げた。母親による無理心中事件により、勝さんは被害者と加害者の息子となり、“家族”も身寄りもいない日本で独りぼっちになったのだ。

母に対して、恨みと憎しみを持ったまま生きてきた勝さん。母はなぜあんな事件を起こしたのか。母はなぜ自分を棄てたのか。母が遺した携帯電話や手紙を頼りに、母の人生をたどる“旅”に出る…。

ナレーションは、俳優の池松壮亮が務める。

(C)フジテレビ

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