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着回しを拡充した「AOKI」「ORIHICA」の2020年春夏コレクション

2019年12月11日15時44分 / 提供:マイナビニュース

紳士服の大手である「AOKI」「ORIHICA」は12月5日、都内で2020年春夏コレクションの発表を行った。ドレスアイテムとカジュアルアイテムの融合が続く中、同社は現代のオフィススタイルを反映した固すぎず緩すぎない「ちょうどいい」スタイルを提案する。

○AOKIの2020春夏はイージーケア&ストレッチ

時代の変化や服装の自由化が浸透する中、フォーマルとカジュアルの垣根はあいまいになり、新しいビジネススタイルが求められている。創業61年を迎えるAOKIは、テーラードの強みを活かし、着心地や身だしなみを兼ね備えた着回しを楽しめるラインアップを強化している。大きな特徴はイージーケアとストレッチの2つだ。

その取り組みが良く表れているアイテムが、メンズ向けスーツ「洗えるストレッチスーツ」。家庭用洗濯機で簡単に洗うことができ、防シワ加工も施されているため、汗や汚れも個人で簡単にケアできる。さらに従来の1.5倍の伸度があるスーパーストレッチ素材を表地に採用。給水速乾性に優れたトリコット裏地と組み合わせることで着心地にも配慮し、仕事に集中できるビジネスウェアを作り出した。価格は39,000円(税抜)~。

年々気温が上昇している日本の環境に合わせた薄型&冷感スーツ「スーパーライト&ウォッシャブルスーツ」も新たに登場した。通常の春素材と比較して2割程度薄い表地を使い、裏地にはテラックスクールやキュプラなどの冷感素材を採用。苛酷な猛暑でもジャケットが手放せないビジネスパーソンを支える。価格は39,000円~59,000円(税抜)。

ビジネスカジュアルに対応した商品も拡充する。帝人フロンティアとAOKIが共同で企画開発した「Active-techセットアップ」は、吸汗・速乾・洗濯耐性のあるカルキュロと、伸縮性やシワ回復性に優れたSOLOTEXという2つの素材を使ったニット地を特徴とし、通常の3倍のストレッチ性を実現。幅広い着回しが行える汎用性と独特の素材感によって、新しい働き方に向けたビジネスウェアとして提案する。価格はジャケットが19,000円(税抜)、パンツが7,990円(税抜)。
○ナノユニバースとコラボした新しいアプローチ

もともとカチっとしたスーツを着ていなかった人向けとしては、ナノ・ユニバースとコラボしたセットアップを展開。ワイシャツを着たり、ネクタイを締めたりしないコーディネートを前提にデザインされており、オンとオフで自由に着まわせる。ウエストにゴムが入っているシャーリングパンツも選ぶことができるため、カジュアルに合わせてラフに着ることができるのがポイントだ。

さすがにシャーリングパンツをビジネスで使える方は少ないので、もう少しビジネスにも使えるセットアップも展開している。芯地を極限まで薄くしつつも、しっかりとテーラードデザインを採用したジャケットだ。裏地にストレッチ性のあるメッシュを採用し、通常のジャケットよりも着せ分量を多めにとることで、可動域を確保しているという。予定価格はジャケットが16,000円、パンツが8,900円。

○ORIHICAの2020春夏はジャケパンスーツを再押し

ORIHICAは、服装の自由化が進む中で“ジャケパンスーツ”を改めて訴求する。肩パットを薄めにした軽い仕立てでスポーティー&リラックスに着用できるセットアップを中心にしつつ、より“きちんとした感じ”がでる要素をプラスした。代表的なアイテムは、「防シワ ハイパーテック ストレッチスーツ」。高い伸縮性やシワ回復性を備えたSOLOTEXを使用し、よりストレッチ性をアップ。約15%伸長率を実現するとともに、シワを防ぐことできちんと感も両立した。価格は28,000円(税抜)から。

暑い夏に対応するスーツが欲しい方に向けた新商品は「TERAX COOL スーツ」。背裏・袖裏に数種類の鉱石をブレンドした高性能素材をプリントし、放熱・太陽光遮断効果を実現。長時間にわたり冷感を持続させている。価格は28,000円(税抜)。シャツだけでもだらしなくならないよう、ストレッチが効くジレも合わせて展開する。

また汗を肌側のポリエステルが吸収し、表側の綿が発散するという2重構造を採用した東洋紡の「アルティマ」素材を使用した「NON-IRON ビズポロシャツ」も展開。ワイシャツ工場で縫製しており、ネクタイも着用できる。

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