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「いつまでも働きたい」と考える就業中シニアの割合は?

2019年12月05日16時08分 / 提供:マイナビニュース

アデコはこのほど、「働くシニアの意識」に関する調査結果を明らかにした。同調査は11月15日~18日、全国の就業中の60~69歳の男女400人を対象にインターネットで実施したもの。

現在働いている理由を尋ねたところ、「現在の生活のためにお金が必要だから」(51.3%)という回答が最も多かった。次いで「老後の資金のために貯蓄をする必要があるから」(16.0%)、「社会と関わっていたいから」(14.3%)となっている。

「職場」に関する満足度を尋ねると、「休日日数」「労働時間(1日あたり)」「人間関係」「雇用形態」「福利厚生」「人事制度」のいずれも「満足(どちらかといえば満足含む)」が「不満(どちらかといえば不満)」を上回った。

「仕事」に関する満足度では、「給与」以外の「職種」「仕事内容」「職位・職責」「仕事への評価」は、「満足」と答えた人が多かった。

現在の仕事にやりがいを感じるか聞くと、74.3%が「はい」と回答した。やりがいを感じるのはどのようなときか尋ねると、最も多い回答は「仕事をやり遂げたとき」(66.7%)で、「上司・同僚から感謝やねぎらいの言葉をかけられたとき」(46.8%)、「できなかったことができるようになったとき」(45.8%)が続いた。

現在の仕事にはどのような知識やスキル、ネットワークが生かせているか尋ねたところ、61.8%が「これまでの仕事を通じて培った知識やスキル、ネットワーク」、29.0%が「生かせている知識やスキル、ネットワークはない」と答えた。「セミナーや研修・講座の受講などを通じて培った新しい知識やスキル、ネットワーク」は11.3%だった。

継続雇用制度(再雇用制度など)を利用して働いているか聞くと、45.3%が「利用している」と回答した。その中で、「現在の仕事に就く前に、研修や勉強会への参加、講座の受講(オンラインを含む)といった学習・訓練の機会を持った」と回答したのは、19.9%だった。

何歳まで働きたいと思うか尋ねると、65~69歳のグループでは28.0%が「働き続けられればいつまでも働きたい」と回答した。しかし、60~64歳のグループでそのように回答したのは14.5%で、約2倍の開きが見られた。

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