旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

高精度オペアンプで学ぶ正確な電流検出のためのエイリアシングの測定と除去 第1回 オペアンプ回路のエイリアシングをテストする必要性

2019年09月19日07時00分 / 提供:マイナビニュース

ゼロドリフト高精度オペアンプは、差動電圧が低いために高い出力精度が必要なアプリケーション向けに特化して設計されたオペアンプです。入力オフセット電圧が低いだけでなく、CMRR、PSRR、開ループゲインが高く、温度と時間に対するドリフトが低くなっています(表1参照)。これらの特徴から、ゼロドリフト高精度オペアンプは、ローサイド電流検出やセンサインタフェースなど、差動信号が低い場合のアプリケーション向けに最適です。

ゼロドリフトオペアンプのメーカーは、自社製デバイスにはエイリアシングの影響がないと主張することがありますが、実際には、これらのデバイスはサンプリングを利用して入力オフセット電圧を最小限に抑えているため、むしろエイリアシングに対して脆弱な場合があります。そのため、設計者はオペアンプ回路のエイリアシングをテストする必要があります。

関連してるっぽい地図

あなたにおすすめの記事

関連記事

ネタ・コラムカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る