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カーズのリック・オケイセック、肺気腫で死亡

2019年09月18日16時59分 / 提供:マイナビニュース

リック・オケイセックが死んじゃったよー。カーズ、大好きだった。ポップでロックでビデオはサイケで。最近はあまり耳にしていなかったけど、84年の「ハートビート・シティ」、特に「ユー・マイト・シンク」は本当にカッコよかった……。

元ザ・カーズのリーダー、リック・オケイセックがニューヨーク州、マンハッタンにある自宅アパートで9月15日に亡くなった。75歳だった。肺気腫を患っており、悪化し心臓疾患が死因とニューヨーク市警は明らかにした。

僕が初めてザ・カーズを耳にしたのは1984年のMTVだった。ユー・マイト・シンクのMVはビックリした。楽しかった。そして曲が圧倒的にポップだった。

「このヴォーカル、歌い方ヘンだな?」と初めは思ったがこれがクセになる。味がある。心地よい。すぐに遡ってアルバムを買い込んだ。

今回の訃報に触れて驚いたが、75歳! 1944年3月23日生まれ - 2019年9月15日没とある。なんだ、ジョージ・ハリスンとひとつしか違わないのだ。1984年のハート・ビート・シティは40歳の時のアルバムだった。意外でした。ユー・マイト・シンクのあの有名なMV、40歳だったなんて。

同じアルバムからのシングルで「ドライブ」というしっとりとした曲があるが、こちらはバンド唯一の二枚目担当のベンジャミン・オールがヴォーカルをとっている。余談ですが、このMVで登場するきれいな女の子、実はスーパーモデルだが、このポーリーナ・ポリツィコヴァと後にリック3回目の結婚をする。さすがリック、すごいね。

このアルバムのMVはどれもよくできているが、「ハロー・アゲイン」だけは気に入らなかった。なんだかとんがっているようで、野暮ったい。カーズっぽさのかけらもないと思っていたら、このMVの監督がアンディー・ウォーホルというから困ったものだった。

2011年ベンジャミン・オールの死後、初めてオリジナルメンバーで作ったアルバム「ムーヴ・ライク・ディス」を発表した。これがリック、最後の仕事になった。

ニューウェイブのトップスター、リック・オケイセックのご冥福をお祈りします。

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