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東芝メモリによるLITE-ONのSSD事業買収はシナジーに期待 - TrendForce予測

2019年09月05日07時30分 / 提供:マイナビニュース

東芝メモリは8月30日、台湾LITE-ON TechnologyのSSD事業を1億6500万ドル(約173億円)で買収する契約を結んだことを明らかにしたが、LITE-ONの地元である台湾の半導体市場調査会社TrendForceは、この買収について、東芝メモリに恩恵をもたらす可能性が高いとの分析結果を発表した。

TrendForceで調査ディレクタを務めるAlan Chen氏は、「LITE-ONのSSD事業は、製品群と市場ポジショニングの観点から、東芝メモリのビジネスを補完するものである。現在、東芝メモリのエンタープライズSSD市場での売り上げは、主にSASならびにSATA製品によるところが大きく、PCIe対応のエンタープライズSSDについては、依然として主要メーカーとは差がつけられている状況である。一方のLITE-ONは、エンタープライズSSDとしてPCIe製品を提供しているほか、サーバ/データセンター市場の主要クライアント向けSSDの大量生産という点でかなりの経験を蓄積している」と述べており、東芝メモリへのプラス要因となるとの見方を示す。

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