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バッファロー、11ax無線LANルータを正式発表 - 10月発売、10GbE有線LANも

2019年09月04日11時35分 / 提供:マイナビニュース

バッファローは9月4日、10ギガビットイーサネットを搭載した、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)準拠の無線LANルータ「WXR-5950AX12」を発表した。10月中旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は税込49,000円前後

WXR-5950AX12は、国内初をうたう10ギガビット準拠の有線LANポートの搭載に加え、最大9.6Gbps(規格値)の無線LAN通信ができるWi-Fi 6(11ax)に準拠した無線LANルータ。同社は8月8日にティザーサイトを公開し、製品に関する情報を随時紹介していた。

Wi-Fi 6(11ax)は、現在普及しているIEEE802.11acの次世代規格として標準化が進められている無線規格。近距離通信を高速化する「1024QAM」や、複数端末の同時通信で高速化する「MU-MIMO」といった技術を組み合わせ、規格上では最大9.6Gbpsで高速通信できる仕組みになっている(11acは約6.9Gbps)。2019年9月発表が見込まれている新しいiPhoneが、Wi-Fi 6(11ax)に対応するという噂もある。

WXR-5950AX12では、8×8/12ストリーム対応の外付けアンテナを搭載。最大通信速度(規格値)は、11axで4,803Mbps(80MHz 8x8)、11acで3,466Mbps(80MHz 8x8)、11nで800Mbps(40MHz 4x4)、11aで54Mbpsとなる(いずれも5GHz帯時)。

帯域幅の異なる端末(80MHz/160MHz)に対し、それぞれのパフォーマンスを最大化する独自アンテナ「デュアルスタックダイポールアンテナ」により、通信を最適化する。電波を特定の方向へ発射する8×8のビームフォーミング機能や、通信帯域を優先順に割り振る「アドバンスド QoS」も備え、eスポーツなど安定した通信が必要な場合にも適するという。

メインプロセッサとして64ビット2.2GHz 4コアCPUを内蔵。また、Wi-Fiセキュリティの新規格「WPA3」にも対応する(WPA2も互換)ことも特徴。セキュリティは、WEP / WPA / WPA2 / WPA3、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限などを設定可能。

インタフェースは、LANポートが最大10Gbps×1、最大1Gbps×3、WANポートが最大10Gbps×1。Type-A(通常のUSB)形状のUSB 3.1 Gen1ポートも1基備える。本体サイズはW300×H195×D75mm、重さは約1,580g。

内部構造が見えるクリアブラックパネルに、ゴールドのブランドロゴをあしらった台数限定の特別モデル「Launch Edition」(WXR-5950AX12R)も同時発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は税込49,000円前後

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