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加藤ローサ、8年ぶりにドラマ復帰 『地獄のガールフレンド』実写化

2019年09月03日16時00分 / 提供:マイナビニュース

女優の加藤ローサが、フジテレビの動画配信サービス・FODの連続ドラマ『地獄のガールフレンド』(10月25日スタート、毎週金曜0時最新話配信)に主演することが3日、明らかになった。加藤は、8年ぶりのドラマ復帰となる。

このドラマは、2014年3月~17年2月まで『FEEL YOUNG』(祥伝社)に連載されていた鳥飼茜氏の同名漫画が原作。20~30代の女性の心情や悩みを赤裸々に描写し、多くの女性から共感を得た作品を実写ドラマ化する。

加藤が演じるのは、バツイチシングルマザーのWEBライターという主人公・島田加南。さらに、セカンドバージンの独身まじめOL首藤悠里役で武田梨奈、男に超モテモテの美人ジュエリーデザイナー・出口奈央役で桜井ユキが共演する。

物語は奈央の自宅で、加南、悠里、奈央の3人がシェアハウスをスタートさせるところから始まる。奈央は美しい容姿とは裏腹に、全く片付けができない性分で、広い一軒家の自宅はゴミ屋敷と化していた。そんな奈央を見兼ねた共同経営者の鹿谷(猪塚健太)から、自宅をシェアハウスにして、掃除をすることを条件に格安で部屋を貸し出すことを提案される。加南と悠里は引っ越さなければならない“それぞれの事情”を抱えながら奈央の自宅へ入居の面談にやってくるが、奈央は「友達になる訳ではないから、気楽に好きなことをしましょう」と簡単に入居を許可するのだった。

性格や仕事、立場が全く違う女性3人の唯一の共通点は“友達がいない”こと。それぞれが自身のプライベートに踏み込まれることを拒否しているが、やがて今まで誰にも言えなかった悩みを明かせる間柄になっていく。女性の本音がなかなか男性に理解されない理由、年齢の問題、なぜモテないのか…1人1人が抱える問題や悩みは異なるものの、全く関わりのなかった女性3人がそれぞれを客観視しストレートに意見することで、思い悩んでいたことが少しずつひも解かれていく。

ほかにも、「ひまわり整骨院」柔道整復師・石原役を上村海成が演じる。

加藤は「久々にドラマの現場に呼んでいただきました。恋愛に悩むシングルマザー役です。所々にブランクを感じることはありましたが、シェアハウスのお2人はじめ、現場の方々に助けていただき撮影しました。ぜひご覧ください」とコメント。

武田は「女、オンナ、女の子、女子、女性、ガール、人それぞれ。色々あるんです。面白いんです。このドラマを観て、胸の中の毒素や老廃物を排出してください! 視聴者の皆さまのデトックス効果になりますように!」、桜井は「家族でも恋人でもなく、いきなり赤の他人と突然一緒に暮らすなんて。と撮影前は思っていました。ですが、原作を読ませていただき、そして加藤さん、武田さんと一つ屋根の下で日々撮影を進めていく中で、とても愛おしく感じる瞬間がいくつもありました」と語っている。

また、原作の鳥飼氏は「私の中でも特別な作品です。当時お世話になった人や仲良かった人など、私に関わってくれた全ての人との間に生じたコミュニケーションから生まれた、奇跡みたいな漫画です。人との間に生まれる違いみたいなものを、断罪じゃなく理解できたら、という気持ちだけで描きました。今の私にはこんなに心優しい作品は描けないという意味でも、自分には価値のある会話の連続で、お見せいただいた脚本はその意図に十分以上に寄り添ってもらえたと感じて私も期待しています」と太鼓判。

企画・プロデュースの清水一幸氏は「加藤ローサさん、武田梨奈さん、桜井ユキさんといった、原作にピッタリなキャストも集まってくれ、迷いなく制作に向けて動くことができました! ちなみに、原作の中で、一番ハッとさせられたのは、“男の人は怒らない女の人が好き”でした(笑)。魅力のたくさん詰まった、とってもキュートな作品に仕上がっています。お楽しみに!」と呼びかけている。

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