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ボーズ、次世代ノイズキャンセリング機能を搭載した新ヘッドホン

2019年08月29日17時05分 / 提供:マイナビニュース

ボーズは8月29日、ノイズキャンセリング機能を備えたオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホン「BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」(以下、HEADPHONES 700)を発表した。発売開始は9月12日から順次(予約開始は8月29日から)、価格は42,500円(税別)。

HEADPHONES 700は、新しい音声インターフェースを搭載したワイヤレスヘッドホンで、同社は「モバイルコミュニケーションの概念を新たにする、革新的な新音声インタフェイス」と説明している。

新たなアコースティック/エレクトロニクスパッケージ、デジタル信号処理技術、マイク8基で構成されるシステムを統合。6基のマイクでノイズをキャンセルし、このうち2基は別の2基と組み合わせ、音声ピックアップ性能を高めるために使われるという。周囲のサウンドを遮断するリジェクションアレイ機能も備え、ユーザーが振り向くなどの動きに合わせてリアルタイム動作する。

同社が「次世代」とうたうノイズキャンセリング機能は、高周波数のヒスノイズも抑える。ノイズキャンセリングレベルを最大に設定すれば静寂を実現し、最小にすればヘッドホンを装着していない時と同じように周囲の音がイヤーカップを通じて聞こえるという。

音声通話/ビデオ通話の際は、近くにあるテレビの音や隣の人の会話といったs雑音の中からユーザー本人の声を聞き分け、話す内容や音声コマンドを正確に伝えられるほか、ボイスメールではユーザー本人の声をクリアに録音できるという。音声アシスタントはGoogleのGoogleアシスタントとAlexa、AppleのSiriに対応する。

右のイヤーカップがタッチパッドになっており、着信/終話、ミュート、音量調整、一時停止、曲送りなどの操作が可能。本体には、電源ボタン、ノイズキャンセリングレベルの切り替えボタン、デジタルアシスタント用のボタンが備わる。設定のカスタマイズやソフトウェアのアップデートなどは、「Bose Music」アプリで行える。

なお、HEADPHONES 700は、オーディオによる拡張現実(AR)機能である「Bose AR」に対応し、各種モバイルアプリと連携して現在地や向いている方向に基づいサウンド体験を提供する。今後は、ノイズキャンセリングによる静寂さに音のレイヤーを加えるリラックス機能や、ノイズマスキングトラック機能なども追加される予定とのことだ。

材質はステンレススチールを採用し、継ぎ目や接合部は最小限に抑えている。ヘッドバンド全体に重さを分散させることで快適な装着感を実現した。イヤーカップは回転させることで折りたたみが可能で、薄型のハードケースにコンパクトに収納できる。バッテリー寿命は最長20時間。カラーはトリプルブラックとラックスシルバーの2色から選べる。

ボーズによると、HEADPHONES 700は「ヘッドホンのイノベーションを実現する3製品」の第1弾となり、2019年内にコンパクトなワイヤレスヘッドホン「Bose Earbuds 500」が登場、2020年には「Bose Noise Cancelling Earbuds 700」を発売する。

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