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「銀座焼肉 サロン ド エイジングビーフ」で極上の肉にとろけた

2019年08月20日17時38分 / 提供:マイナビニュース

昭和平成、令和と時代が移り変わっても、食事で自分にご褒美をあげるとしたら、やっぱり焼肉が一番。手軽に食べられる庶民的な店もいいけど、たまにはこんな高級店はいかがだろうか? 今回は、「銀座焼肉Salon de AgingBeef」(サロン ド エイジングビーフ)で極上の熟成肉をいただいてきた。

○上質な米沢牛にこだわった熟成肉専門店

銀座焼肉 サロン ド エイジングビーフ」は、8月1日に東京メトロ銀座駅から徒歩1分のビル11Fにグランドオープン。日本に初めて熟成肉専門店を開店したエイジングビーフ(熟成牛)のパイオニア新和」が手掛ける新店舗だ。

これまで同社は、基本的にはA3、A4の黒毛和牛を熟成させて、少しリーズナブルに提供することで、エイジングビーフの美味しさを多くの人に知ってもらいたいという思いで10店舗ほど運営してきたとのこと。今回銀座に出店するにあたって、新しいチャレンジとして"アッパーな感じ"にしようということで、既存店では客単価6~7千円だったところを、A5の米沢牛を使用して1万5千円、2万円のコースを作ってみたという。

使われているのは、厳選された米沢牛。色んなブランド牛肉を食べた中で、米沢牛が一番美味しかったそうだ。飼育期間を32ヶ月以上かけて広い土地でゆっくりストレスなく育てられた牛ということで、脂も極度に入っておらず、その分肉の味がくどくなくやわらかくなるという。店で提供されているのは、米沢牛を「ドライエイジング製法」という、水を抜く状態で3週間程度熟成させたもの。一頭買いしており色んな良い部位を使えるため、ある程度コストパフォーマンスが良く出来ているそうだ。
○次々と出てくる極上肉の品々にうっとり

この日は、「置賜の恵みコース」(税別1万5,000円)の一部で提供される料理を試食させていただいた。コースには先附で肉寿司、肉刺、生野菜のナムル、春菊のソースをかけた洋風の茶わん蒸しもあり。見栄えもよく食感もよい野菜も売りの一つ。土鍋のごはんのお米も山形産の「つや姫」を使っているというこだわりぶりだ。

先付で出てきたのが、サーロインと雲丹で作られた韓国のり巻き「サーロインの雲丹キンパ」、「内ももの漬け芽ネギ巻き」「リブロースの昆布〆」。趣向を凝らした逸品ばかりでいきなり贅沢気分。コースの肉は基本的にスタッフがテーブルで焼いてくれる。まずはハラミから。分厚いのに、見事なやわらかさで美味しい! わさびを乗せて食べてみたら、ジュワッと旨味が口に広がっていきとろけるような美味しさ。

コースは基本的にスタッフが焼いてくれる。一番美味しい焼き加減で提供してくれるのだ。ランプもやわらかくてギュっと旨味が閉じ込められていて最高。

続いて、リンゴと生姜などで出来ているオリジナルのつけだれでザブトン、極上カルビを。ザブトン、口に入れたらあっという間に溶けていった。つけだれは少し甘めで好みは別れるかもしれない。カルビは脂の入り具合がとても絶妙で美味しい。

そして「極上ミルフィーユステーキ」はちょっと珍しい。肉を何層にもミルフィーユ状に重ねて焼く個性的なメニュー。昆布つゆにつけて食べると、肉の旨味にさっぱりとしたつゆがよく合っていた。外側はしっかり焼いて、中はレアになっていて食感の違いも楽しめる。

といった感じで、極上肉が次々と出てくるから、箸を持ったまま終始うっとりしっぱなし。そして、たっぷりと肉を堪能した後に出てきたのが「一口冷麺」。これがまためちゃくちゃ美味い。麺の歯ごたえがモチモチ、プリプリで、スープは和の出汁が利いていてコクもありながらさっぱりしていて絶品。これは是非食べていただきたい。正直、これまで食べた冷麺で一番美味しかったし、一口といわずもっと食べたかったぐらいだ。

モダンな店内には、個室が4つ(6名席×2、4名席×2)部屋ごとにテイストが全く違う。中には照明に凝ったグッとムードある部屋もあるので、お忍びデートにピッタリ。廊下の壁には手描きのグラフィックアートも。米沢の山を意識したものだが、後ろの黒い山は寝ている牛なんだとか。こんなお洒落で素敵な空間で食べる極上肉は、生きる喜び以外の何ものでもない。もっと仕事を頑張って、こんな美味しい焼肉をいつでも食べられるようになりたい。そんな、明日からのモチベーションになったのであった。

●information
銀座焼肉Salon de AgingBeef」
東京都中央区銀座5-7-6 iliv11階
営業時間:11時30分~14時、17時~23時30分
土日祝は11時30分~23時
休:第2月曜日(祝日の場合は翌日)

岡本貴之(オカモト タカユキ)

1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。好きなRCサクセションのアルバムは『BLUE』。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」。

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