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コスパ最高のスマートバンド「HUAWEI Band 3」レビュー - 6,588円でマルチスポーツ対応、睡眠モニターも搭載

2019年08月17日06時00分 / 提供:マイナビニュース

●6千円半ばのスマートバンド、その実力は?
スマートウォッチというとApple Watchのような時計に近いデザインをイメージしがちですが、活動量計のようなリストバンド型も注目を集めています。

リストバンド型のスマートウォッチの魅力は、コンパクトで邪魔にならないデザイン。そして、バッテリー持ちが良く、比較的安価という製品が多い点です。反面、価格の安さやコンパクトさの追求のためか、最低限の機能(通知と活動量の記録)しか搭載していない製品が多いのが残念なところ。

今回レビューする「HUAWEI Band 3」は、見た目はリストバンド型ながら高機能スマートウォッチ並に多機能なことが特徴。なのに価格は公式サイト「ファーウェイ楽天市場店」で6,588円(税込、送料別)というコストパフォーマンスの良さに惹かれ、実際に使ってみました。

○有機ディスプレイで見やすくキレイな画面

HUAWEI Band 3本体は、幅19×奥行き45×高さ11mmのリストバンド型スマートウォッチ(スマートバンド)。シリコン製ベルトと一体型になっており、重量はベルトを含んで約24gと非常に軽量です。従来製品との大きな違いはディスプレイ。従来はモノクロディスプレイでしたが、新モデルでは0.95インチの有機ELフルカラーディスプレイ(解像度240×120ピクセル)になりました。

有機ディスプレイになったためか、フルカラー表示にもかかわらずバッテリーの持ちもなかなかのもの。スペック上では通常使用で約10日連続稼働可能です。筆者が実際に数カ月使用したところ、だいたい1週間連続稼働はギリギリ難しい、くらいのバッテリー性能でした。ただし、これは24時間連続で夜中も睡眠モニターのために心拍計を稼働させていたから。睡眠モニターを切れば、10日近い連続稼働が可能だと思います。

1週間充電の必要なしというのは、活動量計としては標準的ですが、スマートウォッチとしては優秀です。スマートウォッチのなかにはAppleWatchのように「寝る前に毎日充電」が必要な製品もありますが、そういった手間が苦手な人には嬉しい仕様です。

○見た目はシンプルでも、機能は高級スマートウォッチ並!

筆者が個人的に感じたHUAWEI Band 3最大の魅力は、なんといっても多機能スマートウォッチ並にある機能の豊富さです。HUAWEI Band 3は、ファーウェイの高機能スマートフォンHUAWEI WATCH GTと共通の独自アプリ「Huawei Health」を使っています。このためメールやLINE、メッセンジャーにカレンダー等のスマホ通知はもちろん、睡眠モニター「HUAWEI TruSleep 2.0」を使った睡眠トラッキングにも対応しています。

リストバンド型のスマートウォッチは、着信通知に歩数や心拍、カロリーといった活動量記録しかできない製品がよくあります。こういった簡易的スマートウォッチのなかには、通知も「電話とメール、LINEだけ」といったように、指定できるアプリが決まっているものもあるのですが、HUAWEI Band 3はスマートフォン側で有効にしているアプリの通知はすべて選択可能です。これはスマートウォッチを購入する際にはかなり重要なポイントです。

●もちろん運動記録のモニターにもよし
HUAWEI Band 3が搭載しているセンサーは、加速度センサーとジャイロセンサーを組み合わせた6軸センサー、光学式心拍センサー、そして赤外線の装着検知センサーの大きく3種類。GPSは非搭載なので、ジョギングなどのアクティビティで走ったコースなどの記録を残したい場合、Bluetoothで接続したスマートフォンのGPSを利用します。このためランニングルートも記録したいなら「スマートフォンは家に置いてHUAWEI Band 3だけでランニング」といったわけにはいきません。常にスマートフォンも携帯する必要があります。

○この機能でこの価格は正直驚き! お試し用にもオススメ

じつはこのHUAWEI Band 3、筆者はすでに3カ月近く利用しています。軽いので普段意識せず装着していられますし、装着していると「あとちょっとで5000歩になるから一駅歩こうかな?」と、運動量をちょっとだけ意識してアップできる点が気に入っています。

多機能スマートウォッチなみの機能がありつつ、1万円以下という価格は非常に魅力的。スマートウォッチを使ったことがない人が最初に購入するのにもハードルが低いのではないでしょうか? 個人的に唯一気になったのがデザイン。リストバンド型はデザインにカジュアル感があるので、あまりカッチリした仕事用スーツには合わない気がしました。また、時計型と比較するとどうしても少々チープな見た目になってしまいます。とはいえ、このあたりは個人的な好みなので、このカジュアルさがいい、という人もいるかもしれません。

今回紹介した専用アプリHuawei Healthは、ほとんどのHUAWEI製ウェアラブルと連携可能です。このため、スマートウォッチ充電中もずっと活動や睡眠のモニターを途切れさせたくないという人は、HUAWEI Band 3を本命スマートウォッチのスペアとして購入しても良いかもしれません。じつは筆者もこの数カ月「普段はHUAWEIの高級スマートウォッチHUAWEI WATCH GTを使用し、GTを充電する夜はHUAWEI Band 3を使う」といった使い方をしていました。これもHUAWEI Band 3が6,588円という価格だからできることかもしれませんね。

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