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ビジネスプロセスを簡素化する「Box Relay」の最新版を提供開始

2019年07月17日12時16分 / 提供:マイナビニュース

Box Japanは7月16日、従業員やパートナー、顧客など社内外の組織を横断するビジネスプロセスを簡素化する「Box Relay」の新バージョンの国内提供を開始したと発表した。すでに一般提供を開始しており、有料版と無料のLite版で提供する。

今回、提供を開始するBox Relayの最新版は営業企画やマーケティング資料の作成、予算の承認プロセス、契約更新などのクリティカルなビジネスプロセスを自動化し、セキュアなコンテンツ管理やワークフロー、コラボレーションを単一のプラットフォーム上で実現するとしている。

提供する新機能の特徴として「パワフルワークフローエンジン」「コード不要のシンプルなワークフロービルダー」「シームレスな外部コラボレーションと直感的なモバイル・エクスペリエンス」「視認性とアクセスコントロールの向上」「他の組織のワークフロープラットフォームとの連携を強化」「Boxとの緊密な統合」の6点を挙げている。

エンジンについては、IFTTT(イフト:If This Then That)のトリガーおよび出力の広範なリストを搭載し、連続的かつ並行して発生するワークフローなど、複数の業務プロセスをサポートするほか、日付やドロップダウン、マルチセレクト、またはオープンテキストフィールドなどのメタデータ属性にもとづいて、コンテンツのルーティングを行う条件付きロジックも搭載されている。

ワークフロービルダーはビジネスユーザー向けに新たにデザインされたUIを採用し、プロセスのオーナーはIT部門のサポートを受けずにプロセスの構築や編集、さらには実行をすることができるという。

外部コラボレーションとモバイル・エクスペリエンスに関しては、顧客、ベンダー、またはパートナーなど外部関係者へのタスクの割り当てを可能とし、組織全体または組織間におけるコンテンツのフローで発生しがちなプロセスの中断を回避することに加え、ユーザーはモバイルデバイス上で保留中のタスクリストの確認やリアルタイムでプッシュ通知を受け取ることも可能としている。

視認性とアクセスコントロールについては、ワークフローの履歴確認にリアルタイムで可視化できるダッシュボードを採用し、進捗を追跡することでプロセスオーナーはレポート要件を簡素化するための出力可能な監査履歴で、誰がワークフローを作成、更新、削除をしたかを確認することが可能。また、ワークフローの作成、編集、管理の割り当てに、特定のユーザーまたはあらゆるユーザーを選択することができるという。

他の組織のワークフロープラットフォームとの連携では、SalesforceやPega、Nintexなどのビジネスプロセスと既存のBoxの連携を強化。Boxとの統合に関してはBox Platform APIに加え、Slack、Office 365、DocuSignなどとの統合、モバイルやWeb上での自動プッシュ通知などのユーザーフレンドリーなコラボレーション機能をはじめ、Boxのクラウドコンテンツマネジメントプラットフォームのメリットを提供するとしている。

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