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はやぶさ2の次なる挑戦は「クレーター形成実験」、4月1日週に実施

2019年03月05日15時45分 / 提供:マイナビニュース

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月5日、2月22日に小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功した小惑星探査機「はやぶさ2」の次なるミッションとして、4月1日週にクレーター形成実験を実施する予定であることを明らかにした。

人工クレーターは、はやぶさ2に搭載されている衝突装置(SCI)を用いて行うもので、人工クレーター形成に成功した場合、その内部またはその周辺を2回画のタッチダウン候補として検討するという(実際に2回目を実施するかどうかは、SCI運用後に判断。人工クレーターとはまったく別の候補地点に着陸する可能性もある)。またJAXAは併せて、3回目のタッチダウンを行わない可能性が高いことも示唆。人工クレーター形成実験を優先させた理由として、1回目のタッチダウンで、サンプルは十分に採取できていると判断したこと、ならびに1回目のタッチダウンで底面の光学系の受光量が低下したものがあり、通常の運用では問題ないものの、タッチダウン運用を行うためには、慎重な事前調査を行うための時間が必要となることを挙げており、総合的な判断から、SCI運用を先行して行うことを決定したとしている。

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