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ウェイ系社員をどう思う? 同僚に聞く意外な本音

2019年03月05日17時00分 / 提供:マイナビニュース

「ウェーイ」を多用する人々を「ウェイ系」と呼ぶそうです。多くは大学生を指すことが多いようですが、社会人にも一定数が存在するといわれています。

特徴として、コミュニケーション力の高さから上司に気に入られやすく、仕事よりもプライベート優先で毎晩「飲み会」を開催するなどの傾向があるようです。

今回は、職場にいるウェイ系社員の印象について聞いてみました。※調査期間:2月8~13日、マイナビニュース会員の男女2,000人対象

「あなたの会社に『ウェイ系社員』は存在しますか?」と質問しました。「はい」と回答したのは35.2%でした。

それではウェイ系社員の実像と、周囲からどのような印象を持たれているのか、現場の声から見てみましょう。
○ウェイ系社員は飲み会大好き

コメントに多いキーワードは、予想通り(?)飲み会でした。

「飲み会がやたらと多い」(50代男性)、「飲み会だけ元気」(30代男性)、「常に飲み会のことを考えている」(50代男性)、「営業ノルマを達成すると飲み会」(50代男性)など、例外なく彼らは飲み会が大好きなよう。「パリピ(パーリーピーポー)」なノリで、幹事を積極的に引き受け、場を盛り上げるのは得意なのでしょう。

「とにかくうるさい!」(40代男性)、「返事の声が大きい」(30代女性)、「大声で笑う」(60代男性)というコメントから、「飲み会好き×声が大きい=ウェイ系社員」という計算式(?)が成立しそうです。

その他では、「挨拶は基本的に『ウィーッス』。よく合コンやフットサルをやっている」(30代男性)、「言動がチャラい」(40代男性)、「私語が多い」(50代男性)、「自慢話が多い」(30代女性)、「いつもテンションが高くて疲れる」(40代男性)、「飲み会に限らず、ノリの悪い人を悪者扱いするのが面倒くさい」(30代女性)など、職場の同僚も少し持て余し気味な様子。

「いつもはしゃいで本人だけ楽しんでいる」(30代男性)、「ノリが違いすぎてコミュニケーションがとれない」(40代男性)、「同じノリで話して、役員を怒らせた」(50代男性)、「上司や先輩、さらには社会の顧客にも友達のように話す」(40代男性)など、ノリが大事で、話し方も基本変えないのが大きな特徴のよう。

続いて、同僚からの印象をみてみましょう。
○ウェイ系社員の人間関係

「お世辞がうまく、楽な仕事を回してもらっている」(30代女性)、「上司の前でだけ真面目に仕事をする」(40代男性)、「常に上司にオベッカ」(40代男性)など、世渡り上手でずる賢いところや、上司の評価だけを気にする姿勢が敬遠されています。ただ、これはウェイ系社員だけに限りませんよね。

「仕事中でも会長と飲みに出かける。上役におもしろいように気に入られていてうらやましい」(40代女性)、「気難しい上司にも気軽に声を掛けて、びっくり」(30代男性)など高いコミュ力はウェイ系社員ならではといえるでしょう。

「誰とでもすぐに親しくなる」(50代男性)、「苦しい時のムードを変えるのがうまい」(60代男性)など、高いコミュ力が非ウェイ系の同僚へプラスに作用することも。同僚同士の人間関係が希薄な職場だと、ウェイ系社員のコミュ能力はある意味貴重といえそうです。

そしてウェイ系社員がコミュ力を発揮すると、職場の雰囲気が変わるようで、次のようなコメントがありました。

「元気がよく、根性がある」(40代男性)、「とにかく陽気にみんなと話している」(50代女性)、「異動、転入などの際、手際がよい」(30代男性)「妙に人の懐に入ってくるのがうまい。図々しいが憎まれない」(50代男性)、「場を盛り上げる。内気な自分にはできないすばらしい能力だと思う」(40代男性)など、職場のムードメーカーとなり得ることも。

こうして得意のコミュ力を発揮し、職場の雰囲気づくりに寄与するウェイ系社員たち。これで上司の印象がよくなり、評価が高まることもあるのでしょうか?
○ウェイ系社員の仕事力

実際の仕事ぶりはどうでしょう。ウェイ系社員の仕事力について、コメントをみてみます。

「仕事はできない」(30代男性)、「明るいけど使えない」(50代男性)、「返事が適当で頼んだことをちゃんとやっているか心配」(40代男性)、「実力ないのにノリだけで生きていて嫌われている」(50代男性)と、仕事の評価については厳しいコメントが目立ちますね……。

「やたらと『ウェーイ』を連発し、飲み会では幹事を頑張り余興には余念がない。仕事もそのぐらい頑張ればいいのだが……」(60代男性)など、やはり「コミュ力だけ」では限界がありますね。
○ハイスペックなウェイ系社員

しかし、ウェイ系で仕事もバリバリできる社員もいるようです。そんなハイスペックなウェイ系社員を最後に紹介します。

「営業成績トップ」(50代男性)、「いつも『オイッス!』といういかりや長介のものまねで挨拶するが、遅刻はしない。出張や大切な業務を常に任せられるほど信頼が厚い」(40代男性)、「忙しそうなのに週3回も飲み会の幹事をして、ノルマも達成していて驚いた」(50代男性)、「困難な案件に時間をかけて適切に処理し、トラブルなく解決した。そして忘年会で社長賞に表彰」(50代男性)など、優秀な成果を残す人も。

中には「気がついたら経営側になっていた」(40代男性)という、ハイスペックなウェイ系社員ならでは(?)のスピード昇進するケースも。

何かと目立つがゆえ、敬遠されることもあるウェイ系社員ですが、「怒られてもミスをしても、とにかく前向きなので自分は嫌いではないです」(30代女性)と、物事を前に進めようとする姿勢は仕事では大事なこと。

最近は、ダイバーシティ(多様性)が企業や組織において必要だと関心が高まっています。うるさい! なんか無理! など拒絶するばかりではなく、ちょっと仲良くしてみませんか?

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