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槇原敬之、名曲の制作秘話を続々披露「結構恨み節でした(笑)」

2019年02月17日06時00分 / 提供:マイナビニュース

シンガーソングライターの槇原敬之が、9日に東京フジテレビ湾岸スタジオで開催されたトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ VOL.16』の夜公演に登場し、名曲の制作秘話を明かした。

漫画家の久保ミツロウ、エッセイストの能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインによる同イベント。槇原は音楽番組でのトーク出演はあるが、本格的なトーク番組は「初めてに等しいと思います」とのことだ。

ヒャダインとは大阪出身同士で、共通の話題になると「関西電気保安協会」「お仏壇の浜屋」と関西ローカルのCMソングを次々に歌唱。能町は「まさかステージに出て最初に歌った曲が関西のCMソングとは…」と苦笑いした。

駆け出しの頃は、楽曲制作で隣人に迷惑をかけてしまい、槇原は「それで引っ越しは2回くらいしています」と苦労を回想。あの名曲「どんなときも」(1991年)を作っていたときに、隣から“ドン!ドン!”と壁越しに叩かれたことを明かすと、ヒャダインがサビ前の「ドンドン・ド・ドン」はそこから誕生したのでは?と妄想しはじめ、会場は爆笑となった。

また、彼女の後をつけて浮気現場を目撃してしまったという衝撃ストーリーの「SPY」(94年)について、槇原は「実話なんですね…」と告白。「今となっては、この曲が生まれたので『ありがとうございます』なんですけど、書いていたときは結構恨み節でした(笑)」と、当時の心境を振り返った。

楽曲制作は、いつも歌詞から考えるという槇原。「曲からは書けないですね。たぶん、ミュージシャンじゃないんだと思います」と発言して会場を驚かせたが、「詞を書いて、メロディーを乗せる仕事みたいな。形としては曲になってるんだけど、歌を作ってる感覚があまりないんですよね」と明かすと、同業のヒャダインは「楽しい!ヤバっ!」と貴重な話に終始ハイテンションだ。

そして、ライブの終盤では、誰も手がけていないテーマの歌をその場で作詞作曲する“すき間ソング”のコーナーに槇原も参加。この日の東京が雪の天候だったため、「交通の乱れによって起こる何か」をテーマに、槇原流に則って作詞から着手したが、情景の浮かぶパワーワードが次々と思いつく展開に、槇原は「すごいですよ今日! 楽しい!」と興奮状態になっていた。

この模様は、フジテレビで23日(深夜3:00~4:00)に放送。次回のライブは、3月3日に同局湾岸スタジオで、昼・夜2公演で行われる。

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