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西野朗 前日本代表監督、クラシコから日本人選手が学べるところを解説

2019年02月15日12時15分 / 提供:マイナビニュース

ロシアワールドカップで日本代表監督を務めた西野朗氏が、サッカー解説者の宮澤ミシェル氏とともに、14日に都内で開催された「伝統の一戦クラシコ直前イベント 西野朗×宮澤ミシェル スペシャル対談」の公開収録および囲み取材に出席した。西野はクラシコの見どころを語ったほか、ヨーロッパのサッカーリーグでも屈指のレベルを誇るリーガ・エスパニョーラにおいて日本人選手が活躍することが難しい理由を分析した。

伝統の一戦クラシコとは、リーガ・エスパニョーラにおいて117年続く、レアル・マドリードとFCバルセロナの戦い。レアルの95勝、バルサの94勝と拮抗しているクラシコを「代表レベル以上のゲームをやります」と評した西野氏は、日本人選手が学べるポイントについて、バルセロナのチームプレイだと発言。「バルサってなかなか低迷していかないのは、常にグループでやれている。ポゼッションであり、ディフェンスの入り方であったり。グループで戦う力っていうのを、個の力にフォーカスするんじゃなくて、グループでどう戦っているかとか、ラインでどう戦っているかとか、そういう力っていうのは、十分に学べると思うんですよね」と語った。

「レベルが急速に上がってきています」というレアルの本拠地サンチアゴ・ベルナベウ(スペイン/マドリード)での宮澤氏との解説に関しては「ミシェルのテンションに合わせられない(笑)」と発言。自身は監督であるが故に、少し先の展開を予測しながら試合を見ているとしたうえで「予測を少し落としながら伝えたいなと思います」と解説に向けて抱負を語った。

また、これまでに日本人選手が高い壁にぶつかってきたリーガの印象を問われた西野氏は「技術を駆使しながら、ぎりぎりの激しいプレーが、中盤は特に入っている」と分析。そして「日本人の選手は技術的には、あまりコンタクトを受けない中では、高いものがあると思うんですけど、少しプレッシャーを受けたりすると……(リーガでは)そういう中で技術を発揮しなきゃいけない。そこがやっぱり厳しいんだと思います」と持論を展開していた。なお、当日は「2018-2019WOWOWリーガール」の鈴木美羽も駆け付けた。

「レアル・マドリード vs バルセロナ」は、3月3日(4:30~)にWOWOWで生中継される。また、関連番組『生放送!伝統の一戦クラシコ直前スペシャル 今夜語り尽くす「日本サッカー×世界最高峰」 』も3月1日(22:00~)に放送(無料放送)。

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