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シングル女性必見! マンション購入の極意 第10回 モデルルームに行ってみよう! 見学時のポイントとは?

2019年02月14日20時13分 / 提供:マイナビニュース

年明けからあっという間に1カ月過ぎました。今年からあれを始めたい、これに挑戦しよう……などそれぞれ抱負を掲げる頃なのではないでしょうか。様々な抱負があるかと思いますが、「今年こそ、マンションを購入しよう」と思っている方もいるのでは……?

私は一般社団法人「女性のための快適住まいづくり研究会」の代表として「女性のためのかしこいマンション購入術講座」の講師を務め、これまで9万人以上の20代~70代のマンション購入を考える女性と出会ってまいりました。

今回は、マンション購入を検討する方に向け、モデルルームへ見学に行く際に、是非参考にしていただきたいチェックポイントと注意点をお伝えします。

まず見学に行くタイミングですが、おすすめなのは週末、月末以外です。というのも、週末は多くの来場者で賑わっており、ベテランの営業マンはすでに予約が入っている可能性が高いからです。

本気で話を聞くのであれば、様々な決定権を持つ所長やマネージャークラスに担当してもらうのがおすすめ。そのような方たちは、月曜は会議で留守にしており、木曜や金曜にモデルルームにいることが多いので、そのときを狙って見学に行き、良好な関係を築くと良いでしょう。

次に見学に行く件数ですが、事前にパンフレット等でリサーチして物件を絞りこむことが大切です。数を多く見れば見るほど迷いが出てしまうもの。また、買えない価格のモデルルームに行くことは時間と労力の無駄です。高額なマンションのモデルルームは設備も仕様も素晴らしいのは当然。それにより、あとから見学した自分の予算内のマンションのモデルルームが見劣りしてしまうことも。その場の雰囲気で予算をオーバーする物件を選び、ローンに苦しむ事態に陥らないためにも、事前に調査し、ある程度目星をつけて見学に行きましょう。

では、実際にモデルルームに行った際のチェックポイントをお伝えします。まずモデルルームに来ている客層をチェックしてみてください。『シングル層』『ファミリー層』『シニア層』など自分のライフステージに合った客層のマンションを選ぶことで、その後の生活のしやすさにもつながっていきます。

また、モデルルームは大抵豪華な家具で素敵にコーディネートされているので、夢のような空間に惑わされないように要注意です。「0P」とか書かれている設備は別料金のオプションです。モデルルームは実際に購入するお部屋のタイプと異なることが多いため、間取りをチェックするのではなく標準装備とオプションを確認したり、全体の雰囲気、広さをつかむことを意識しながら見ていきましょう。

モデルルームではついつい室内の様子ばかりに目がいきがちですが、それ以外にも「建築構造」や「地盤」「セキュリティ」「管理体制」などの確認も忘れずに。模型やパネルなどで説明されていることが多い内容ですが、素敵なモデルルームを早く見たいがあまり素通りしてしまう方も中にはいらっしゃいます。実際に購入を検討する際の重要な内容ですので必ずチェックしてくださいね。

例えば構造についてですが、マンションの寿命を決めるポイントのひとつとしてコンクリートの「かぶり厚」があります。コンクリート表面から鉄筋までの厚さ(かぶり厚)が厚いほど中の鉄筋部分がさびにくくなり建物の耐久性が維持されます。

建築基準法で、かぶり厚は3センチ以上と決まっていますが、4センチ以上はほしいところです。さらに、コンクリートの品質も重要。コンクリートに含まれる水とセメントの割合で、セメントが多いほど強度は増します。そのため、セメントに対する水の比率が55%以下でセメントや骨材がJIS規格に適合した割合で配合されているかも確認してみましょう。

また、地盤が良い地域である目安のひとつとしては、大きな神社やお寺が古くからあることや、武家屋敷などの跡地であることが上げられます。区役所や市役所、歴史ある街道や鉄道の周辺も地盤がしっかりしているケースが多いので候補エリアに入れても良いかと思います。

最後に建設地も必ずチェック! 建設地を見ずに購入を決めてしまうことは絶対に止めましょう。近隣建物との距離間、日当たりを確認するのはもちろんの事、実際の生活をイメージして駅からのルートや、買い物がしやすいなど、実際の生活利便性を自分の足で確認するようにしてください。

このようなチェックポイントを確認し、是非自分のライフスタイルにぴったりな素敵なマンションを探してみてくださいね!

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