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Dropboxにタイムコード付きコメント機能を追加

2019年01月28日14時40分 / 提供:マイナビニュース

Dropbox Japanは1月28日、動画や音声のファイルレビュー作業を効率化する「タイムコード付きコメント機能」を強化したと発表した。

広告制作やブランディングの仕事にかかわるクリエイティブチームが1つの作品を完成させるまでには、確認作業のために何度もメディアファイルをやり取りし、フィードバックを収集するという作業が伴い、メールを使うのが一般的だが、手間を考えると理想的な手段とは言えないという。

例えば、添付ファイルのサイズに上限がある、誤って古い版のファイルにコメントしてしまう、コメントと作業内容の紐付けが難しい、などの問題があり、プロセス全体が滞ってしまう可能性があり、特に広告や映像、ポッドキャストなどの制作物で扱う動画や音声のファイルには時間情報が含まれているので、コメントの扱いがさらに難しくなるため新たにに追加したのが、タイムコード付きコメント機能となる。

同機能を使用すれば、膨大なメールに埋もれがちだったメンバーからのフィードバックを、Dropbox上の動画や音声ファイルに直接残すことができるため「音声トラックの1分あたりにノイズがある」とコメントする代わりに、タイムコード0:51のところに直接「このノイズを削除」といったコメントを付けられる。

具体的な機能としては「フィードバックの対象を明確化」「再生機能を強化」「幅広いファイル形式をサポート」「数GBの大容量ファイルを共有」「迅速な承認プロセス」の5つ。

フィードバックの対象を明確化することに関しては、コメントにタイムスタンプを追加することで、受け取ったユーザーは、指摘された正確な時間にジャンプできる。再生機能の強化では、再生速度の調整、1080p動画のスクラブプレビュー(サムネイル付き)、波形付きの音声プレビューなどの機能を備えている。

ファイル形式のサポートはQuickTime、MPEG-4、MXF、MP3、WAV など、30 種類以上の動画/音声ファイル形式のプレビューとコメント付けに対応している。大容量ファイルを共有については、サイズの大小にかかわらずさまざまなファイルを共有して、メンバーやクライアントからのフィードバックを求めることができ、添付ファイルのサイズの制限に合わせてファイルを圧縮する必要がないという。

迅速な承認プロセスに関しては、「@メンション機能」を使ってチームメンバーやクライアント、ベンダーにコメントを通知できるため、対応待ちでプロジェクトが停滞を回避できる。

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