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細胞壁形成を促進する新たなタンパク質 - バイオ燃料への応用に期待

2019年01月30日11時42分 / 提供:マイナビニュース

国立遺伝学研究所は、細胞壁の形成を促進する新たなタンパク質2種を発見したと発表した。同成果は、同研究所の小田祥久 准教授、東京大学大学院 理学系研究科、理化学研究所 環境資源科学研究センターの共同研究によるもの。詳細は、英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。

植物の細胞壁は陸上にもっとも豊富に存在する生物資源であるとされ、紙パルプや綿といった多くの工業製品にも応用されている。また、近年は化石燃料に代わるバイオ燃料や次世代素材のセルロースナノファイバーの供給源としても着目されている。細胞壁はセルロースなどの多糖類が蓄積されたものであるが、細胞壁形成のための蓄積量や位置は、植物細胞の中で制御されていると考えられており、その仕組みは解明されていない。

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