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curlやwgetのようなコマンド「HTTPie」の使い方

2019年01月24日08時57分 / 提供:マイナビニュース

Tecmint.comは1月22日(米国時間)、「HTTPie - A Modern HTTP Client Similar to Curl and Wget Commands」において、curlやwgetと同様の用途で利用できるコマンドとしてHTTPieを紹介した。HTTPieは特にHTTPリクエストの送受信に特化したコマンドで、直接Webサーバと通信をしたり、開発しているWebアプリケーションなどのデバッグをしたりする際に利用できる。

HTTPieのインストール方法や主な使い方は次のとおり(HTTPieのコマンド名はhttp)。

○httpコマンドの使い方

http [options] [メソッド] URL [アイテム [アイテム]]

httpコマンドにはGET、POST、PUT、DELETEなどのHTTPメソッドを指定できる。メソッドの指定は省略可能で、省略した場合は必要に応じてGETやPOSTが使われることになる。基本的にはGETが使われるが、必要があればGETではなくPOSTが使われるといった動きをする。

また、URLの指定においてスキーマの指定を省略することも可能。スキーマの指定を省略した場合はデフォルトでhttp://が付与される。デフォルトのスキーマは--default-schemeオプションで指定することも可能。ホスト名も省略でき、その場合はlocalhostがホスト名として使われる。例えば、URL部分に:5100といった指定が行われると、http://localhost:5100といった指定が行われたものとして処理が行われる。

curlはさまざまなプロトコルに対応したツールで、インターネットを経由してデータのやり取りをする場合によく使われるコマンド。HTTPieはcurlと似ているが、HTTPに特化しているという特徴がある。こうしたツールを利用することでデバッグなどが行えるほか、これまでWebブラウザを使って手動で操作していた内容を自動化することなどが可能になる。

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