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大東駿介、ゾンビ演じる難しさを熱弁「扱いづらい役者みたいに…」

2019年01月17日15時19分 / 提供:マイナビニュース

俳優の大東駿介が17日、都内で行われたドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(NHK総合 1月19日スタート 毎週土曜23:30~23:59 全8回)試写会に出席し、ゾンビを演じることについて熱弁した。

同作は、NHKが初めて完全オリジナルゾンビ作品に挑む意欲作。ある地方都市でゾンビが大量発生し、アラサー女子とその仲間たちが立ち向かう姿を描く。「ゾンビ」を「現代を生きる人々の危機と不安の象徴」と捉え、現代日本の諸問題もあぶり出していく。この日は、主演の石橋菜津美(小池みずほ役)をはじめ、共にアラサー女子を演じる土村芳(君島柚木役)、瀧内公美(近藤美佐江役)のほか、コンビニ店員役の渡辺大知も試写後の取材に応じた。

大東が演じるのは、みずほの夫・智明。みずほに離婚を迫りながら、その親友である美佐江と不倫するなど、「最低の意味での男のロマン」を体現する男だ。大東は、「最低のことを全力でできるということがこんなに快感なんだと。現場で楽しくやらせてもらっています」と笑顔を見せ、「(ドラマは)笑えて30分なので丁度いい。毎回観やすいと思います」とアピール。「最終話まで台本を読んだ時に、すごく恐怖を感じました」「自我が失われていく恐怖」と作品の引き込む力を分析し、「新しい感覚のゾンビもの。『NHKがゾンビをやるぞ! ブームだからじゃないぞ!』という、ちゃんとした思いを持って作っている感じがしますます」と太鼓判を押す。

また、渡辺と共に途中でゾンビになってしまうことに触れ、「現場で『面白い』とか『ふざけてる』とか言われるんですけど、僕たちがどれだけ考えているか!」と猛烈アピール。現実には存在しないゾンビを演じることについて、「ドラマの中の真実を作ることに、自分たちは一生懸命になる。ゾンビのウイルスが入って体の中で何が起きているかというところを体現していく。意外と考えてやっています」と明かし、監督から「次の場面も弾けてやってもらっていいですか」と求められても自分なりのゾンビと食い違う場合は「ちょっとそれできないかもしれないですね」と断ることもあったという。

大東は「すごく扱いづらい役者みたいになるんですけど」と現場でのやりとりを思い出して笑い、「ゾンビはゾンビで、自分の意識とは違う方向に行ってしまう葛藤がある」と説明。「台本を見ても、何にも書いてなくて忘れられているような時があって、でもシーンにはいるわけです。ずっと同じことをしていてもあかんし。ゾンビの心情を演じているということを分かってほしいなぁ」とボヤき、「ごめんなさい。熱くなってしまった!」と謝って場を和ませていた。

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