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NEC、蓄電池活用した周波数制御技術の実証試験に独自技術を提供

2018年12月18日09時26分 / 提供:マイナビニュース

NECは12月17日、同社が研究開発を進めている、多数の需要家蓄電池を遠隔からリアルタイムで制御する同社の独自技術について、関西電力が2019年1月7日から実施する需要家蓄電池を活用した周波数制御技術に関する実証試験用システムでの採用が決まったと発表した。

独自技術は、階層協調制御方式(蓄電池個々への出力分配の全体最適化とリアルタイム・同期制御を可能とする制御情報の配信方式)と仮想統合制御技術(蓄電池個々の状態や台数、上位システムの要求に基づき、各蓄電池の出力を最適分配する技術)を活用することで、1万台規模の需要家蓄電池を遠隔から高速監視制御し、電力系統の安定化を図る「周波数制御」と蓄電池本来の「利便性(エネルギーマネジメント、BCP対策など)」を同時に実現するものとなる。

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